哀愁ベーグル
昨日の出張先。
昼御飯は持参しないと用意ないだろうなと思い、遠回りして、セブンに立ち寄った。
チーズベーグル(プレーンもあったが)、2個入りで、150円位を購入。
道すがら、カウンターコーヒーをすすりながら、Google先生の言いなりに田舎の住宅街と田んぼを歩く。
絶対目立ってる。集団登校の小学生軍団の流れを逆流しながら。
先生も先生でかなり攻める道を選んでくる。住宅街の用水路脇の道を推奨してくるのだから。
これ、うどん県なら、うどん屋を探してるときに味わう感じ。蒲生みたい。
で、昼時。弁当の用意ありました。
若干、ベーグルの口になっていたけれど致し方ない。ありがたく頂く。有料だけど。お昼に社員が取ってるお弁当と同じやつ。破格でありがたいが。
帰京。新幹線駅に乗り換えの際、数十分あるので、喫茶に入ることになり、同伴している方からヴァイツェンを頂いた。
ぬぬぬ。
でも、なかなかに美味しく頂けた。
ここの喫茶は良くできていて、必ず数十分の乗り換えがあるから、居酒屋も兼ねている。主張帰りのオッサンホイホイなお疲れさまセットが1000円で用意されてる。ビール+つまみ(何点だろう?みてないけど)。皆さん、頼んでた。
時間なくてビールのみだったけど。
偉いのは、クラフトはヴァイツェンに絞っていたこと。迷わせないし、初めて飲む観光気分な人にもわかりやすい。
まあ、そんなわけで、新幹線に乗り込み仕方ないので昼のベーグルの小麦を大手の黄色い泡の大麦で流し込みました。
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