29日も31日もないので

本日、2月最終日なので、29日も31日もありません。

当然ながら、30日も。
なぜ、わざわざ書いたかって？

スーパーにいくと、今月は肉の日がないので繰り上げで、本日ですとか、アイスクリーム屋を通ると今月は明日3月1日がサーティワンの日ですって。

ふーん。つうことは、サーティワンの日が３月は２回もあるのですねえ。

はい、そんなこねた。
桂小枝。

つれづれ眼中日記とか

ここのところ、眼のことばかり。
皆、本当に人の顔、表情や眼差しを見てるのね。

僕みたいな人見知りは、そんなに見てないんだけど、皆、心配してくださる。

或いは、普段の不摂生から、アルコール消毒しすぎとか。でも、直後大丈夫？だなんて必ず聞いてくださる。

本当に優しいなあ。ありがとうございます。
僕はあんな風に優しくなれるのだろうか。
さて、念のためということで、経過観察を再度受けた。

炎症は問題ないそうだが、濁りがあまり消えてないと。

先生かなり悩んで、どうしようかなあと呟いて、（だんだん不安になってた）ここにあれば、眼を削るんだけどなあ。（ここは設備が整っていないから）様子をみましょうって、、
堪忍して。

眼を削るんだなんて、ほんまにやめてくれ。痛くないとしても、こわい。
結果的に？診療所みたいなところで良かったのかわからないけれど、更に薬を追加で終わりました。
何としてでも自然治癒で治します！

二階から目薬よりも、、、軟膏を眼中に

眼に軟膏することになりました。
眼をこすってしまって、ばい菌が入ってしまったそうです。
二日酔いのように、赤く目が充血していますが、片目のみなので、流石にアルコールじゃないことはわかってくれます。
で、点眼薬も出されてるけれど、より効能のある軟膏を出されました。
独りでつけるのですか？誰かにやってもらうんですか？と不安で、矢継ぎ早に思わず質問しました。
出来ます。と。

どうやって？

上を見ながらアッカンベーして、瞳の下、下瞼の上に少し吐出すれば、何度か眼を開け閉めすれば、行き渡るから。と。
かなり、難しいですけど、なんとか塗布しています。
しかし、色んな薬があるもんです。

左目 閉じぎみ

機械をいじってたら、繋がっているケーブルがしなり、まぶたの上直撃。
だんだん痛くなり、腫れてきて、半分閉じた状態。完全に明けられない。因果関係があるのかわからないけど、なぜだか、首もとが寝違えたかのように痛い。
散々だ。
面倒だけど、眼科に行って見る。

松山は旧歴のひな祭りだそうで

松山は旧暦のひな祭りをお祝いするそうです。（他の地方でもいたるところでそのような風習があるようですが）
で、（恐らく便宜的に１ヶ月遅れの）４月３日にお祝いするのが、習わしなのだそうです。
その頃だと四国、松山は桜が咲いてて穏やかな陽気に包まれたいいお雛様だろうなと。松山城のお花見とひな祭りというのは何とものんびりしてて、朗らかなお祭りなんでしょう。
梅の大好きな僕ですが、なんとも雰囲気がありそうです。

アンテナ交換

テレビのアンテナ交換をするというので、宅内工事中。
全ての部屋にあるので、数もそれなり。

ずっと、今お兄さんの背中を見て立ち会い中。
うちの配線のインレット内部が狭いので、手間取ってる模様。

一ヶ所30分以上。
もうすでに一時間以上、まだあるんだけどなあ。

お腹減ったんだけどなあ。
彼も仕事とはいえ、ずっと、見られてプレッシャーだろうなあ。

のんびり待つしかないわなあ。

志文という駅名の語感

自分と入力しようとして、「しぶん」としてしまい、変換候補に「志文」と出たので、感激した。
そんな言葉あるのか、美しいなあと。

意味を先生に尋ねると、北海道の駅名だという。物書き、作家になりたいとか、文に想いや魂をこめなさいという意味じゃないのか。
まあ、文字は簡単だけど、何とも力強い趣のあることには変わらない。

やっつけじゃなくて、書類は資料に想いを載せて伝える努力しなきゃね。

ちなみに、Wikipediaによると、アイヌの言葉「シュプン・ペツ」（ウグイのいる川）が、語源だそうです。

近道のおんな

でーぺーえーとドイツ語風に発音する女性を知っています。
いいやつです。

ビールのために、生まれてきたような、ビールの良さを具現化したかのような人です。
知っている人皆そう言うと思う。

Twitterで髪を切ったと言っていたので、どんなもんかと思っていたら思いがけない場所で遭遇。
全く違和感なく前からそうだったんじゃないかという位、気が付かなかった。
ごめんなさい。

本人から、言ってくれて、あっそうだと切ったんだよねーと。
スミマセン。

良く似合っておりました。

僕は昔からショートのかたが好きです。

いいね！
そろそろ這わなきゃね！！

小銭チャージ推進会とフリーキャッシュ

東急電鉄の券売機がいつの間にか、10円単位のチャージとなっていた。素晴らしい。

関東だと、メトロに次いで２番目？かな。もっと拡がると良いよね。
10円単位チャージ、恐らく有益な点の方が大きいのだと思う。（多分、試行などの結果、そうなったんだろう）

東急のポスターなんかでは、残り10%位の人がPASMOを使ってない。ここを何とかしたいとして、その一つの解決策なんだろう。
僕のようにプリペイドに多額のお金を入れておきたくないという人もいるし、使い方が分からない、切符で困ってないという人もいるのだろう。

ただ昨年の運賃改正に伴い、IC運賃の方が安価になり、保有者がかなり増えたんだろう。
一方で、必要な分だけでいいという声もあるだろうし、切符の発券コスト（磁気の紙のロット、お釣の用意や付随するトラブル、メンテナンスコスト）も量が少なくなった分、バカにならなくなってきたのでは。
細かくチャージ出来るようにすると、お釣を用意するコストが、、という懸念もあったのだろうけど、細かくチャージする人は必要な分だけだったり、小銭全部入れる人だったりで、逆に小銭を用意してくれる人なんだと思う。推測でしかないけど。

たとえ、券売機もお釣ないときでも、受入中止が出来るだろうし。

出来れば、1円、5円も受入してくれると小銭貯金が出来ておもろいけどなあ。
そう言えば、1円や5円受入可能な自販機みたことないなあ。銀行の両替機位かな受け入れる機械って。
ラストワンマイルというか最後の部分なんだろうな。鉄道会社からだと。

なんとかしたいと思っているのかこれ以上は仕方ないと思っているのか会社によってかなり考え方違うのだと思いますが。
是非、各社に拡がり問題点も含めてあぶり出して欲しいね。

みんなでゼンゴフカクまで

大阪、日帰り。
二軒回ったけれど、間があいていたので、さほど負担もなく、終わる時間も早めで、移動時間を入れても普段より早いぐらい。

帰りの新幹線車中、気掛かりだった案件を終えた同僚からの報告を聞き、一歩踏み出せたことが分かった。勿論、よい方向に。

丁度、彼も後処理を終えて帰るところで、こちらも間もなく帰京。丁度、地元で落ち合えるので、待ち合わせて、軽い祝杯、お疲れさん会、激励会、気合い再注入会。

いい酒でした。
でも、本当にいい酒をメンバー全員と仕事を確定させて思い切り呑みたいと誓いました。

再検と再現性

2月中に再検査しろとのお達しで、先日延期となった検査を受けてきた。
主張前のバタバタの中。

先生とても丁寧だった。
先生とても迷ってた。

検診時も悩んだらしいが、今回も悩んでいた。目の前で。
結局、再検査してみて結果を見たが、疑惑の波形は現れなかった。普通は、うまい具合には検査の時に現れないものらしい。

でも、出てた。
でも、再現しなかった。

なんとも言い難いが、経過観察しましょうとなり、24時間計測するホルター心電図というのを必要とあればやりましょう。動悸とかするようなら教えてくれとのこと。

動悸…
動悸というものを一度も経験したことがないので、どんなものですかと尋ねたら、心臓のリズムが狂ってるので、心臓がひっくり返ったと表現する人がいますとのこと。

ふーん。

そんなこと感じたことないなあ。

まあ、先生も不思議がってたけど、俺も不思議でした。
歯医者と整形外科以外お世話になったことない。外傷ばっかり。

内科的な事は今回が初めて。

まあ、そんなわけで、無事通過したようです。

新幹線経由LCC 戻りを画策

金曜日に大阪出張になったので、実家宿泊後、LCC で戻ろうかと画策したが、脆くも瓦解。
大阪なので当然ながら日帰り。

なので、宿泊費はつかない。

でも、余分に払って実家に戻り、飛行機で帰った方が大概安くつきそうなので、確認したのだが、今回はトントン。
トントンなら帰省する方もいるのだろうけど、そこまでは食指が動かない僕。
直前では、流石のLCC でも総額の予算からみると、安価でもなく（充分安価ではあるのだが）人が利用するときはちゃんと市場に連動して高かった。
以前に数千円というセールでの破壊的な単価を味わってしまった分、落差が大きい。しっかり計画して、充分に前もって計画しているときには活用できるけれど、やはり商用などで時間がないなかでは難しいね。

もうとまだ

もう、それはその人の日常になった証。
まだ、それもその人の日常になった証。

通りは果てなく続くほうがいい。
大きくても小さくても、ただひたすら。
広くても狭くても、ただひたすら。

角、角、辻、辻に人は集まり、それぞれを綴る。
希望、絶望、羨望、欲望、笑顔、落書、離合集散、それぞれの場面にそれぞれの感情。

笑顔にした瞬間が多いことが刻んだ歴史の長さ。
短く感じる時間が多いこと、長く滞在したい時間が多いこと、それが大通りの証。

（推敲中）

再診延期

明後日（2/11）お休みでしたね。

今気付いた。

そうだと知っていたらますます残念。
実は、明日（2/10）午後から、健康診断で再診を初めて診断され、その予約を入れていました。

散々督促されて、ようやく予約をいれたのですが、仕事でどうしても打ち合わせに出席せざるを得なくなり、延期にすることにしました。

翌日が休みだと知っていたら、もっとなんとかしていたかも知れません。

あるシネコンチェーンは、10日はお得な日なので、早めに終われば、何か観て帰ろうかと思っていたのです。
とにもかくにも延期せざるを得なくなってしまいましたが、その原因となった重要な用件をしっかりして、晴れてお休みを頂こうかと。

接頭語の付く地名で最も理解に苦しむのは

個人的に、新+地名とか西、東+地名の場所がなんとなく好きじゃない。

住んでいる人には悪いけれど。
安直、安易というか、地名って、その土地の歴史もあるのだろうから、なるべく反映すべきじゃないかと。

全く、人造の新築の土地を作ったのならまだしも、いや、それでもなんか想いを込めればいいのにと思う。
東京自体もそもそもそうなんだけれどね。

個人的な印象としては、東京は多い気がする。
で、最も理解に苦しむのは、北新横浜。

ダブルで、なんともいかんともしがたい。

降りたことはないけど、なんかねえ。

新横浜が立派な街になったと認識したからこそ、北をつけたのだろうけど、なんとも。
どうせなら、超北横浜ぐらいにすれば良かったのにねえ。

TOTという魔窟

俺のオイスターバー、いや、街の牡蠣小屋へ侵攻。

あっ、敬愛する天狗のことです。
そのなかでも、攻略の難しい新橋の。

Tower Of Tengu 天狗の塔。勝手に名付けています。僕が。ナカトミビル並に大変です。

３人パーティーで乗り込み、あえなく退散。いや、正確にはちゃんと脱出したけれど、探検中にいつの間にか魔力に犯されていたらしい。
逃げ帰った、いや、正確には宿に休養をとりに一旦戻ろうとした帰路、パーティーの二人はルイーダの酒場らしきものに途中下車し、僕は、魔法のせいかパルプンテというか、前後不覚、昏睡状態に暫くなってしまい、何度か乗り過ごす失態。
なんとか宿に戻ることはできたけど。

そうそう、パーティーの一人である賢者が魔窟で色々と質問、あの塔の知られざる秘密も明かされたことで、次のクエストできっと制覇出来るのだと思う。

長い夜だったけど、有意義な夜だった。

しかし、あほうだなあ、俺たち。

トランプの序列

最近、あんまりしませんが、この前子供たちとした時に、今の子供って、やはりあんまりやったことがないからか、しらないんだなあと。
家庭にもよるだろうけど。
ゲームの種類を知らないし、序列というか役を知らない。
スペード、ハート、ダイヤ、クラブ

A,K,Q,J,10-2

の優先順位を知らないんだなあ。

特にマークの序列は知らんかったなあ。

ポーカーとか優劣をつけるゲームを知らなかったからだとは思うが。
世界中、この序列なのかまだは調べてないけど、それこそポーカーが、こうなんで（公式ルール知りませんが）多分あってるでしょう。
こんなことやそもそも12枚ずつあることとか、構成や基本を知っておかないとゲームを優位に運べないんだけど、勝つために必死な俺と無邪気に遊ぶ親戚の子供たちを見てると、自分の面倒くささを再認識。
まあ、負けず嫌いと言うのもあるかもしれないが、子供の頃、親戚のおっちゃんとか手を抜かない、子供にも容赦しないので、悔しくて、一生懸命真似たり、必死で勝つためには？の思考を巡らせてた。だいたいお手伝いの罰ゲームとかあったし。
捨て札をみて想像を膨らませるとか、カードの捨てかた、捨てたカード、どこに入れたかなとかそういうの記憶したりして、類推するの大事かもね。
話は変わりますが、トランプって表現、日本だけというか、変だけどいいよね。英語を習い始めたとき、プレイングカードってあまりにそっけなさ過ぎて、ショックだった記憶がある。

彩の国は豊かだった

ある展示会に出ている会社にご縁があって、手伝いに行った。さいたまスーパーアリーナへ。
最近は参加してませんが、けやきが開催される聖地？ですな。
埼玉県の農業や食品加工会社の商談会。
県と銀行の共催ということもあり、いわゆる展示会より、一般の人もおらず、出会いのきっかけづくりという点では互いに商談を希望してるので、話が早くて良い展示会だった。
コエドさんなんかも出ていたなあ。
お手伝いする傍らで、一通りブースを見て回ったのだけれど、思った以上に埼玉県は、農業・畜産県だった。

農作物、畜産加工がかなり豊富で印象が変わったなあ。大きな県だし、大宮みたいな都会はごく一部だなと。
久しぶりの立ち仕事で軽い疲労がありましたが、最後に色々と食品を頂いたりで、楽しくお手伝い出来ました。
お手伝いもですが、本来の商売の目的も果たすことが出来て、充実した１日でしたな。

3D スキャナーとプリンター

興味があって、3D スキャナーを調べてみる。
http://3d-printer-studio.com/3dscaner-compare/
5万円台からあるのね。

結構、絶句。

そんな時代なんやねえ。

3D プリンターより高そうなイメージだったけれど消耗品として処理できるやん。
小商いできるやん。

プリンターの低廉化は聞いてたけど、ここまでとは。勿論、レベルはあるのだろうけど。
この二つで考えられる商売とかありますか。
商売でなくてもおもろいこと。

あるサイトで本物？のキスチョコというネタみて、俄然興味が湧いてきました。
今までは、試作するときの、光学サンプルというイメージしかなかったけれど。

独り一鶴（骨付き鳥の作り方らしきもん）

スーパーの中にある愛するニュークイックに行ったら、なかなか立派な骨付き鳥があったので、思わず購入。
横にチューリップがあって大分悩んだけれど。
帰路、一鶴のスーパーこってりソースの内容物をイメトレ。
オリーブオイルたっぷりに、ニンニクぶちこみ系なはずなので、後は何を入れるか、家に何があるかを想像、確認。

1 骨付き鳥にたっぷりに塩、胡椒をして数十分（肉側は、フォークで穴をあけて、しみこみやすくした方がベター。視覚的に皮目の穴は控えめか塩胡椒だけでも）

2 タップリのオリーブオイルにみじん切りのニンニクを低温で火にかける。このソースにお好みのスパイスを入れて味を調整。とにかく、思っているよりしょっぱく、油濃く、濃厚にがイメージ。
ちなみに、僕は、クレイメジーソルト、塩、黒胡椒をたっぷり。
パセリ、生姜、パプリカは少々。

十分すぎるくらいニンニクの薫りを移す。
もう、スパイスのコンフィ状態。

3 1の塩をふった肉が水分が出ているようなら拭き取る（あまり出なかったからやりませんでした。拭き取ったなら、胡椒は追加した方がいいかもしれません）

4 2を必死で焼く。オーブンで皮目を上に焼く。多分220℃あたりで15分から20分位かなあ。低温でじっくりでもよいと思うが。要は、皮が香ばしく焼けて、中に火が入れば。（オーブンでソースをかけてが正攻法だと思う）

今回はフライパンというか小さな鍋で蒸し焼きにしました。皮を強火で焼いて、中火で裏返し、しばらく焼いて、弱火で蓋をして蒸し焼きに。待つこと15分位かな。
最後は、油をスプーンでしばらくかけ続けて、皮をパリッとさせました。いわゆる、アロゼっつうやつです。この段階で、エクストラバージンを追加してかけいれるとお店っぼくなると思います。（今回は割愛しましたが）

そうそう、普通のお店で購入したので、「ひな」でした。