本日、邂逅のきも、こげ、オヤジなお好み焼き 「ふみや」
この一ヶ月、三度目の正直で、敬愛?(偏愛かな)する「ふみや」に伺うことができた。多分3年ぶりぐらい。
オヤジさん、多分?思い出してくれたらしく、多分??気合い入れて焼いてくれた。
昼下がりのすいてる時間だっただけかな?
下手したら30年近く通ってる。2/3は数年に一度のペースだけどね。
昔は500円しなかったけれど、650円。
でも良心的。きも玉焼とかしわ玉焼がたまらない。
入ってくる客、ほとんど、どっちかだもんなあ。あと、サイドとしては焼きそば、焼きうどんも行ける。
一度店内改装してるんだけど、今日初めて気がついたのは、ガラスをブラストして、すりガラスにしているのだけれど、紋様がデザインされていて、入口の4枚のガラスが連なって波のようになってデザインされているところ。
自動ドア(中央二枚)のガラスも含めて。特注やん。
さらに通り側(外側)は外から見て普通に店名を読めるんだけど、店内から見ると当然逆字。その店内の横の壁は鏡面になっていて、逆字が鏡で普通の字になっている。偶然?狙い?美容室(行ったことないからよく知らない)でよくあると聞く逆の時計で、お客が見ると普通に見えるやつのよう。
きも玉を待つ間、少し柔和になったおじさんの顔みたり、相変わらずキレの鋭い、卵割スローイングを観ながら、
変なことに気が付くのでした。
支部長!
やっぱりいつか行きましょうね!!
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コメント
本当に概念かわります。
次は、ここと丸亀城と高知城案内します!
ぜひ!
投稿: bard | 2015.04.22 06:29
チャリに乗って帰って行くオヤジさんの後ろ姿が今でも目に焼き付いています。
次回こそ行きます!
投稿: 北海道支部長 | 2015.04.21 08:42