せこい話 ハッピーアワー
結構気に入ってる大手のビール屋があるのだけれど、昨夜久しぶりに行ってみた。
同僚が朝から飲まず食わずで、喉を潤したいというので、客先訪問後、ちょうど近くだったので、行ってみることに。
早い時間ですぐに入れたのだけれど、ハッピーアワーが18時までとなんか短いなと感じた。
19時ぐらいが一般的な印象があるから。
会社上がってすぐ来ないと難しいよねえ。
まあ、それはいい。
通された机には、ハッピーアワーでお得になるお酒とつまみをまとめたメニューが。
一杯目は、同僚がもう何も考えず、ビールをオーダーしてくれたので、飲みながら落ち着いて眺めてみる。
割引額が、ビールで60円。他のハイボールなんかも軒並み数十円とか-100円未満。
えっ!?そんなもんだっけ?ハッピーアワーって。店によって違うのは当然として、もっと安価な印象あったけれど。
まあね、お店のご厚意ですから文句言う筋合いはありませんが。あそこの利便性(東京駅)などからすれば、ハッピーアワーにする必要ないんじゃないかな。中途半端なら。
だからこそ短く割引額も小さいなのだろうし。
本来、暇な時間のてこ入れなんだから、必要性がないんだろうな。でも、なんとなくやってるんだろうな。
ハッピーアワー専門家の方がいましたら相場みたいなものを教えてください。この感覚は、正常?
まっ、せこい話でした。
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