ミニ四駆とお好み焼きをテーマに学祭

ある友人にミニ四駆のイベントをやろうと約束した。
ある店で毎秋、大人の文化祭というのをやっている。お客さんが何かしら出店とかしていい主旨。

始まった当初、数回楽しむ側として参加したことはあったのだけれど、出し物側はなかった。
このイベントにお好み焼き屋を出しつつ、鉄道研究会のように、ミニ四駆のコースを設置して楽しもうかと。
そして、うまいビールと。
僕はミニ四駆世代でないので、初めてのトライ。
で、コースのレンタルをタミヤが送料だけで提供してくれるというので、頼もうと思っていたら、この時期貸し出しが多くて、予約でいっぱい、、
困ったなあ。誰か持ってないかなあ。貸してくれないかなあ。

オークションか中古で買うしかないのかなあ。

ハロウィンはお盆

ハロウィンが本当はお盆を起源とすることは本当に知られてない。
仮装パーティー、乱痴気になってよい日だと思われて久しい。
地域の子供会などでは、お菓子をあげたりするイベントもあるほどで、飲食店はメーカーのマーケティングの一環ですっかり巻き込まれてる。
僕は歴史学者や宗教学者でもないので、詳しいことは、把握しきってないけれど、学生時代に学んだのは、古代ケルト（ゲール人:ほぼアイルランド人）の収穫祭であり宗教的催事が起源。

10/31が大晦日で、11/1から元旦。

その時に、あちらの世界から先祖とか帰ってくる。日本で言うところのお盆。

でも、一緒に悪い霊も来ちゃう。

火による魔除けとして、ランタンを灯したと。

それが、ジャックオーランタンの起源。
ほんでもって、そのアイルランド人はアメリカに移民として渡り、故郷の行事をイベントとして変えっていったと。

アイルランド土着の行事から新大陸の催事へと。
今のノリはお祭りとしてうまく輸入されていった。国によっては昔の日本のようには祝われてないというか市場になってないところもまだまだあるという。
でも、楽しいことは段々と同質化していくからいろんな所で隆盛になるだろうね。
日本は秋から冬のイベント枯れの時期に丁度よいのもあったんだろう。

流通側としてネタが２月に１度程度あると便利だし。
今夜、明日あたりは、面倒な霊が街角に蔓延るんだろうなあ。

ピカピカ モーターショー

プレスデーに行ってきました。

ピカピカしてました。
新車の光、眩い光線。金属質な反射。

雪焼けってあるけど、反射の光で焼けちゃうんちゃうかな。
理屈で言えば、ほとんどLED 灯になってるから、UVは出てないからあり得ないけど。
でかいし派手ですなあ。日本の展示会No.1だろうし、あれ以外はゲームとかしか派手さで並べないのではないかと。
職業柄、展示会は幾つか絡んだことがあるけれど、あそこまでの規模は参加経験ない。大きすぎて参考にならないなあ。

でも、大変さは分かる。あの規模だと尋常じゃない。

イベントって、非常に労働集約的で、とにかく人手、人に依存する。担当広報などの担当者は凄いことになってるだろうなあ。
そうそう露出なんかは、ゲーム業界の方が上だろうね。車業界は意外と派手ながらも品よく落ち着いてる。
各社のコンセプトモデルなどなど、目の保養させてもらったなあ。でも、密かに二輪を中心に観てみた。
印象に残った車は、NSXと AMGのどでかい車、そして、日野だったかの作業車、トラックの後ろがカニのアームたくさんみたいなの付いてるやつ。

あれ萌えるわー。

モーターショー初陣

訳あって、モーターショー見学。

まあ、あるところに使われているあれ。

モーターショー、これまで何度か見学の機会があったけれど、一度も観たとがなく。

展示会としては、最も華やかだし、一度観たいなあとは思っていたけれど、車がゴッツぅ好きなわけでもなく仕事で自動車業界ともからんだことがなく来たから観たことがなかった。

今回初めて行ってみようかと。

直帰するから新橋でとも思いますが、連投したので、帰宅するつもり。

まるやでトンカツ位食べて帰ろうかなあ。

それともあそこのプラモデルでもみてかえろうかな。

新橋断ち終了？？

訳あって、新橋断ちを行っていましたが、昨日で余談は許さないものの、ほぼ終了の模様。

計画よりも３ヶ月以上かかった。
とは言え、前のようにガンガンでもなく、今と同じか気持ち増やす位の感じの紳士的？なお付き合いをしようと思っています。
そんな日に幸運に恵まれ、新橋のみならず大井町も巡回することになり、楽しく帰ることが出来ました。
Ｓさんありがとう。

会いたい人になれてるのだろうか

それを意識した時点で駄目なんだろうけど。
ふと思います。

日々、自分の都合で、仮説検証とかの名のもとに、興味関心のある方に会うため様々な方法で会いに行くわけですが、そもそも自分は必死で会いに来てくれる方はいるのかと。
そもそも人じゃなくって、コト、組織が行っている生業とかに会いに行くことが多い。商売のために間違ってないけれど、人に憧れて、憧られて行動したい、されたいなとふと思うわけです。
端的には、人の熱さや理念とかにね。

少なくとも伺うばかり、お願いするばかりで、自分を訪れる人なんていないなあと思うと、まあ、木枯らしが吹くわけです。
最近もそんなことがありました。

言うことも立派で理路整然としている方とその向こうの組織。

手を尽くして、関係を築きつつあったけれど、責任者が日々忙殺されているのか、会うとさほど不遜な方ではないけれど、とにかくこちらから確認いれないと話が進まず、メールも含めて書面上のやり取りも一切出さず、なんどもボールを預けてることすら反応しない。

何度か続くと、不信感しか生まれない。

自分と同じ仕事感覚で人が仕事しているとは思わないけれど、挨拶する位の最低限のマナーはある。

結局、向こうにボールを預けて自然消滅にした。向こうからの連絡まちにして。
一方、ある会社で、ざっくばらんに打ち合わせている時、何かの製品を押し売りしていたわけでなく、挨拶がてら情報交換という名のもとに雑談しに行ってたら、うちは客先も大事だとおもってるけれど、それよりも仕入れ先や一緒に仕事する方を大切にしてる。なので、取引を今後しましょうとおっしゃってくれたり。
真逆のコトが起きる。相性やいろいろなタイミングがあるけれど、結局、僕からすれば、少なくとも、ヒトの度量や魅力が違うのだなと思う。
会いに行きたいと思えるヒトなんだよなあ。そして、誰かが訪ねてくれるような自分にそうなってるとも思えないなとふと思ったわけ。
狙っても仕方なく、自分を磨いたり仕事ぶりで研鑽をつむしかないことなのだけれどねえ。

夜行バスの高級シート調査結果

結論から、良かったです。最上ではないけれど。まあまあよりかなり良い。
乗ったのは、ウィラートラベルのビジネスクラスのビジネスというシート。

http://travel.willer.co.jp/st/3/ja/mb/bus/seat/detail.php?id=business
少しいいやつ位の設定のシート。最高級ではないやつ。まさにビジネス。
シートもかなり深く倒せて、眠るには問題なく、ちょうど良く快適。
席もほぼカプセル状で仕切られていて、隣もほぼ気にならない。
３列シートのバスで、１列＋２列の２列側の窓側に座った。１列の独立シート取らなくても良さそう。独立シートはカーテンもあってほぼ個室だった。

まあ、幸いなのは隣にお客さんがいなかったのもあるかも。
電源もトイレもあったので、安心でした。新幹線の料金の半額強といったところ。乗り物の揺れが気にならない人には本当にいいかもねえ。
どちらかというと、日帰りが多くなった昨今、（毎朝早起きしてるけど）朝一番の列車に乗る緊張感や早起きに比べたらいいし、僕にとっては一番は、少し早めに着くことが出来るので、しっかり朝食を摂ることができる上、ゆっくりコーヒーなどを飲めることかなあと。
早朝の列車だと、コンビニや駅そばになりがちで、更に到着すると、直ぐになだれ込むようにお客さんと話すことになることが多いので、それがないことが利点。
車ということでのアクシデントの不安はどうしようもないけれどなあ。

月光に抱かれて眠って

一晩中、月に凝視されて眠ってたなあ。

起きる度、西に傾いていく半月。

神秘的な光が部屋に差し込んで、寝ぼけながら、明るさに驚いて、寝直す。

それを何度か経て、いつの間にか朝が来た。
何度か起きたけど、眠りは深かった。

なんだか不思議な夜だったなあ。
快晴の朝だったので、いつものランニングコースを走って１日をスタートしました。

ローカル線との闘い

昨日大阪での仕事を終えて、四国でのお仕事。

午後一にお約束を頂いたので、午前と夕方に折角なので、訪問を入れようと画策したら、午前にもう一件入った。

時間も自由にできたのだが、移動をのんびりしたいので、東京の感覚で遅めにしたら、結構はまってる。
移動する時間に余裕をそこそこ持たせていたものの、ローカル線故に結構時間がない。いや、ぎりぎり。
少し余裕を持たせていたからよかったもののここまでとは。昼たべる余裕はないだろうな。まあしゃあない。
さて、夕方にいつものを喰らえるのだろうか。
えっ、仕事の心配は？

高速夜行バスの高級シート調査

今回は、グレードの高いシートに乗って大阪に行ってみることにした。
高速バスでは、二社が昔のイメージを変えたことで、伸長している会社がある。

その躍進を支えてるそこそこ高級なシートを取ってみた。最高レベルではないけれど。どんなもんかと思って。
昔は４列シートで、エコノミー症候群になりそうな、腰痛が悪化する狭いシートに詰め込まれて護送されてたけれど、今や３列、トイレはもちろんリクライニングも凄くて電源もあるのだと。
トイレがあれば、ビールも呑めます。

とはいえ、朝から仕事ですから、寝酒程度にしておこうかと。
しかし、高速バスの事業と言うのは席数が決まってるものだから、ホテルとおんなじで、限度があるよなあ。
豪華にするにしても簡素にするにしても。

西日本で週末を

優雅に聞こえるが、単に出張です。

大阪で仕事して、その足で四国へ渡る。
大阪は気合い充分、四国は軽やかに。

落ち着かない日々というか、重層、連なるもんです。仕事は。
ひとつ決まると、そこに重なり始めて、てんこ盛りになるし、そう仕向けてるきらいもあるのです。
一つ一つの仕事の合間に余裕があるので、少しぶらついてみようと思います。

豚汁とほうとうの共通項

前エントリでは、きしめんとほうとうの違いについて素朴な疑問を挙げました。
なぜ、疑問に感じたかというと、初めてほうとうを作ってみたわけです。
そうすると、念のためレシピをネットで拾ってみることになります。
両者は多分に家庭の味の要素が強く、多種多様、百花繚乱、人によってかなりレシピが違います。
なので、基本的な流れや核となる具材を知るために調べてみました。
そうすると、分かったのはほぼ具は同じ。仕上げが違うのみでした。
共通項を感じてもなかったけれど、確かにほぼ同じ。ほうとうだと豚肉を使わないのもあるようだけれど。ほうとうというか麺？が入るかどうかと南瓜、里芋の入れ具合（泥々加減）が違い。
後は、生姜や胡麻油の有無位だろうか。

意外なところに共通項がありますなあ。

ほうとうときしめんの違い

調べてませんが、どっちかが源流なのかもね。
そして、ネタにしながらどちらも好きではないと言う、、
まあ、なんとなく、ほうとうは水とんに近いだろうから、麺や生地ではないだろう。

すると、塩が入ってなくて、熟成もしてないだろうから、腰のようなものを語る類いではないんだろうな。
きしめんは、麺だから形こそ平たいものの、麺として一定の工程を経てる。
西から東の伝播ではないものの山梨から東海に拡がったのかな。
それとも、原始的な麺として各地に似たようなもの（実際群馬などにはあるし）があって、しっかり麺になっていたもの、郷土料理として花開いていったものなどなのかなあ。
まあ、多分、後者なのかな。
ご存知のかたがいましたら、ぜひ、ご教授下さい。

Bluetoothヘッドホンが来た

怪しい英語と自動翻訳的な日本語の二言語の豆本みたいなマニュアルとともに。

しゃれた？黒の収納バッグ？？箱付きで。

箱の中はほとんどこれ。最大体積。
日本語側のマニュアルを読むといきなり直訳過ぎて意味不明。

裏を返して、英語の説明を流し読みして、ペアリング。
一応、2台までペアリング出来るようだ。まだ、やってないけど。スマホ2台持ちなんで、助かります。

1台は使わないだろうけど。
そして、マイクもついてた。

まだ、使ってないけど。

多分、それほど使えないだろうけど。

使う可能性もほぼないけど。

音はまあ、ワイヤレスだし。
高音というかクリアさにはやや欠ける第一印象。
さて、運動しながらはどうだろうか。

Bluetoothヘッドホンを待ち望む

昨夜、念願の？BluetoothヘッドホンをAmazonで発注。
今日、届くのを心待ちにしてた。

でも、すぐ帰れなかった。帰宅して試すこともせず、寝てしまった。
ワイヤレスなので、音質はさほど期待してない。利便性をとった。
走るので出来れば、防水性とか防汗性のあるものを探した。

でも、必須じゃない。使い捨てのつもりで買うから。

ついていればいいな位。

あとは、音量調節位ついてればいいやでえらんだ。
量販店に行って色々探したけれど、基本は高級路線のものばかり、そこそこでいいんだけど。
Bluetooth製品って、日本は昔から規制もあるのか、あんまり隆盛でない印象。今回もその印象通り。海外では花盛りなのに、、そんな感じ。

こういう舶来のものはネットが一番。

昔は、直接ネット販売を申し込んでたけど、今は Amazonが担ってくれます。
検索すると選ぶのに困るぐらい。

少し悩んで、直感的に選びました。予算ありきでしたが。
レビューをAmazonにあげる気はもうとうありませんが、ここでは次のエントリで考えます。

You'll have great things in front of you. （素晴らしい事が待ってるわ:Quote from "Fathers and Daughters"「パパが遺した物語」）

先日干渉した「パパが遺した物語」。

いくつかスクリプトを確認してみたけれど、正確には確認とれず、ヒアリングで聞き取れたセリフ。

流れ的にも決め台詞というわけでなく流れていく場面で続くセリフもあるシーンの言葉なんで、ネットにも上がってないのかなと。
映画全体の感想はおいといて、このセリフ

You（'ll）have great things in front of you.
は、平易で響くセリフでした。

恐らく、'llやwillは、発音してなかったかもしれません。脚本にも記載ないかもしれません。

すごく近くの、すぐこれから巻き起こる未来のことなので、現在形で言ったような気もします。
主人公がカウンセリングしていた心を閉ざしていた少女との別れのシーンで発していた台詞。

少女は養女となることが決まり、別れを迎えるのですが、ある種の悔しさを滲ませながら精一杯、大人を演じて発言する場面。
もしかすると、11、12歳の少女に対して少し平易な言葉で努めていたのかもしれません。
最初、聞いたときは簡単な表現なのに深いなあと感心しました。もう一度観るわけではないので、今後も正確にはわからないだろうけど、未来形だったか現在形だったかは関係無く味わい深い表現でした。

パパが遺した物語の原題は父（複数形）と娘（複数形）

観てきました。パパが遺した物語を。
邦題とその宣伝方法がある種の層に向けての手腕にホイホイ騙されて観てみました。それは全然いい。
よくあることだから。内容と邦題を変えてうまく連れ込むのは一般的だったから。

しかしなあ、小さい女の子はつれていかん方がいいやろね。レイティングを知らないけれど。タイトルだけで娘なんか連れていくと、つらいだろうなあ。ざっくり、大学生以上じゃないとちょっとなあ。
５段階評価なら、2とか2.5レベル。

台詞は深いものが多々あるけれど。
最後は愛や人を想う心に救われるからいいんだろうけど、その前までの話からすると唐突、納得に欠けるかなと。
要素はよかったけれど、詰め込み過ぎというか情報量が多くて、有機的じゃないと言うのか。

配達ピザの憂鬱

大分前、まだ70m映画が時折観ることが出来た頃。
ピザの配達のアルバイトもしていた。
おかげで、未だにピザ生地をまわせるし、まあ生地も作ることが出来る。

生地（ドゥ）のキャッチボールも出来る。
でも、配達がメイン。
いろんなドラマがあった。

当時は、30分超過すると割引のサービスがどこの店でもあって、命を削ってコーナーを攻めていた。

その後、事故が多くなって、業界団体全体で時間の縛りを撤廃していった。
届けた先は人間ドラマがたくさんあって勉強になったり、へこんだりだったなあ。
詳しいことはまた今度かな。

今日は観光？

出社。いつもの時刻。

SMS でヘルプ。
急遽、ビッグサイトに行ってある方に会って、色々詰めてこいとのミッション。
その方は、元々、自分が突撃した方。狙いたい（お話ししたい）会社があって、誰もコネがないから、ある展示会に出てる情報があって、命を受けて突撃したのが僕。
そのかいあって、先方の役員と出会うことが出来、その後、担当者に繋いで、僕はお役御免。順調に進んでたらしく、東京にいらっしゃるついでに細かいことを詰めろと駆り出された。もちろん、担当者達が誰も時間調整出来なかったので、僕に回ってきたのだ。
台場って、心の距離が遠い陸の孤島。絶対値としてさほど遠くないけれど、直進的に向かえないから、遠く感じる。

街としての魅力にも欠くし。
そんなわけで、のんびりバスで訪問。

ほとんど観光気分でしたな。

寝てたけど。
なんか慌ただしいなあ。最近。

ザ・遠足 （秩父とやらへ）

昨日は都内で遠足、引率。

無事、成功。

いや、それ以上。不思議な事実に辿り着いた。面白そうだ。
今日は独り遠足。

現地で落ち合うから、独りじゃないのか。正確には。
関東に住んでてもなかなか遠い秩父へ。

都心からでも100キロはあるもんな。

埼玉県恐るべし。

党首としての外遊ではなく、お仕事です。

なんどか通うことになるなら、まあ、そのイチローに伺いたいかなと。
初レッドアロー号乗車。

何十年も住んでるのになあ。
観光をする時間もないけれど、肌で感じてきたいと思います。

遠足記念日

本日終日遠足。引率です。
ある調査のために二人で。
関係ありませんが、昨夜は夜の水道橋、新橋調査もしました。

皇居周辺は、橋のつく地名多いなあ。あらためて。

ぱっと思い出せるだけでも、新橋、京橋、日本橋、竹橋、水道橋、飯田橋。

地名までいかなくとも、橋梁名まで入れれば相当数あるのだろう。
さて、遠足は僕主体ではなく、後輩の同行。僕としては、気軽でいいわ。

ついていって、あれこれ助言？するだけ。悩みは、飯をどこで喰おうかなあと言うことぐらいかな。
今日も快晴。出来るだけ足を使ってまわろうかと。

後進の育成？

３人しかいない部署に新人来場？

異動。

後進の指導とか育成とか無縁の変態部署。ルーティンもほとんどないから、見といてね、これ渡すから自分でやってみて位しかいいようがない。

自分で仕事作って、としか。
そうはいっても、考えるな感じろ！といってもなかなか難しいので、色々分解して助言しながら。
伝わるように伝えることは、再認識、確認、整理になるからね。
時間がもったいないとも感じることもあるけれど、誰だって誰かに教わってるわけで、まあ、それなりにやらないとなと。結局自分に帰ってくること。
昔なら、背中みろ位にしか思ってなかったけど、基本は内心そうだとしても、少しはましになったかな。
囲っても仕方ない。オープンというかディスクローズというのか、まあ、そんな感じで出来るだけ。

姫路無期延期、秩父早急敢行

週末の金曜日は案の定延期で決定。
愚痴りたくないけど、人に来てもらうのだから、せめて早めに連絡ないとねえ。

こっちが何度もメールや電話で連絡して、なしのつぶて。
せめて、折り返してくるのが人の道だと思うが、それもなくようやく、捕まえた電話でも悪びれてもなく、仕事の理解は早く聡明なため、少し欠如してる人なんだなと思ってたが、さすがにねえ。

まあ、予想していたので、激怒まで行かないけど。
人の振り見て我が振りですなあ。
さて、そんな一方で、連絡とるやいなや最速の速さで連絡いただく方もいたりして、本来出張の移動日の午前に会いに行くことになる人がいる。秩父に。
たまたまが重なっているだけだろうけど、対照的というのか。
約束が決定したときには、西のお仕事の延期は決まってなかったので、かなり早朝になってしまった。仕方ないとはいえ、こういうことが起こるのよねえ。

だから、余計。
まあ、いいや。
新しい出逢い、楽しみだ。

青空とベランダ掃除と鉄パイプと

週末、天気は快晴。

廃墟になってるベランダ２の掃除。

ここは昔使ってた鉄パイプ製の布団干しやらガーデニングで使わなくなった鉄棒だの金クズの宝庫？になってる。
ある程度小さくしないと粗大ゴミになるので、処理しようと思いながら何年？だんだん貯まって、無関心。
一度走って、気分を高めて勢いに乗って着手。ついに。
ひたすらパイプをタングステンのノコギリで切り刻んだり、金属疲労で小さく小さく地味な活動を青空の下、やりつづけた。
無計画な日だったのに、最後は、ベランダ片付いて清々しい気分に。
非生産的な日だったが、心は生産的というか変な満足感に包まれた不思議な日だった。

病院のカフェで

大病院にお見舞いに来てる。

駅から結構歩く。

エクシオールカフェが入ってる。

ジェラートが置いてる。

普段入らないので知らなかったけど、ジェラートなんてタリーズぐらいよねえ。
訪問した方が寝ていたので少し時間潰し。

塩キャラメルとチーズケーキの二種をコーンで。
おっさん、食べる。
なんだかんだ充実してるのね。このチェーン。ドトールのブランドだったのね。ふーん。
さて、部屋に戻りますかねえ。

モギリの思い出

大学の後半２年間は、ほぼ映画館でモギリをやってた。

モギリだけではなく、会場整理だのポスター貼りだのもろもろ。

モギリは始まる前数十分しかないからね。
学生時代のゼミやクラスの繋がりはないのに、今でもアルバイトの奴等とは時々会う。
そのモギリで恐いのは、マニアな作品の前売り券をモギル時。

きれいに破らないと、クレームになるのだ。

特にアニメを細心の注意が必要。ディズニーやジブリは大変だった。

混んでると、注意してはいても、少しだけ破れが入ったりして、ニラマレル。

大概、弱そうな方が多く知らんふりするとそのまま列が流れるものだけど、立ち止まってどうしてくれるんだとなると、少々お待ちくださいと言って列を裁きながら、もぎりながら同じ前売り券をもってくる人（もちろん、マニアじゃなさそうな人。デートのカップルが良い）を待ち、その方に断って交換していた。
で、先日、前売りを買ってシネコンに行こうとしたらムビチケになっていて、コレクションしたい人は無傷で済む。

シネコン時代にふさわしい。

今までの前売り券だと、劇場に行って日時の指定を行わないといけないので、二度手間。ムビチケだと大手であれば、ネットで予約出来るから、劇場へ直前でも大丈夫。

カード型だからコレクターも便利だろうし。
だんだん進化？してるのねえ。

レンタルビデオのように映画館で観る

レンタルのように気軽に映画館で観るというのが理想。

自分の部屋のごとく、自分ちのリビングとかそんな感じ。他の娯楽と違って、劇場に行くぞという準備、気合いなく、コンビニに入るように。
そういった感じで出掛けるのには、今日は良い日。そう１日、ついたち。

毎月１日は、映画の日。最近は、ファーストデイサービスとか言ったり。
1100円だと気合い入れなくても大分行きやすいと思います。外れてもまあいいかとなりますし。
普段映画館に行かない人はあまり知らないが、結構、この手の割引は多い。
女性であれば、各劇場毎週決まった曜日に同じような割引があるし、auであれば、東宝だと毎週月曜日にあったりする。他にも６回観れば１回無料とか。

まあ、年に一度ぐらいしか行かない人にとっては、ノイズしかないかもだけど、デカイ画面が必要な作品やビデオでいいやと思う作品こそ映画館で観るようにしてる。
たまには、この手の割引を使って気軽に観賞してみては。