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2015.11.05

Am I worth saving? (救う価値があるの?:Quote from "November man"「スパイ・レジェンド」)

スパイ・レジェンドという映画が最近のスパイものではなかなかだと聞いて、ビデオで観賞。

好きな俳優が出てるのもあり。

しかし、邦題と原題November man との落差が激しいし、邦題つけた担当者なりの焦りや感度が稚拙だと思います。
誉められるとすれば、物語が多少推測出来る位か。

原題が平易なのだから、そのままでも良かったのでは。その上で副題つけるとか。キャッチつけるかでよかったのかもねえ。
邪推すれば、公開時期ごろは、レジェンドという言葉が大衆化して広く知られる言葉になったというのも手伝ったのかな。
さて、タイトルのセリフ、日本語にするとこっちも稚拙。ニュアンスが伝わらない。映画の字幕も唸る表現でもなく、画と流れでそこそこ伝わる程度だった。
とっても、英語らしい表現かなあと。

主語がはっきりしていて、日本語だと私はという主語を省かざるを得ないけれど、英語では、この私がとても重要。
この場面では、凶器を持った主人公が女性に恋人になり始めた彼に聞けと脅かされてる。
そして、~する価値があるという表現も日本語だと日常語に出てこない。どちらかというと、する意味がある、する方がいい位と訳した方が自然かもしれない。
凝縮されてるなあ、と観たときに思ったのでした。シーンとしてはさほど重要とかじゃないけれどね。

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