久々に味わえた、見送る緊張
数年越しでかかったプロジェクト、その製品、出荷された。
川に笹を流した昔を思い出す。
これから何処に行くんだろうなと。
引っ掛かったりしないかなとか色々去来するものはあるけれど、どこか川の流れよろしく、コントロール出来ないものに流され、漂流していくのだろうと達観なのか諦めなのかそんな感覚。
何があってもなんとかなるさという自信?諦め?すごく、引いてる感覚。
でも、とにかく一歩進んだのだ。
歩けば何かにあたるけど、それは楽しみ、苦悩。止まってるよりはいいだろう。
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