赤坂、神田、西小山
鶴瓶の落語、3列目、センター。
人生初位の良席。ガキさんありがとう。
二席目までは、よく知っている噺。
ただ、落語としては初めて。
三席目、話題の歌舞伎になったお話。
色々自分に事情があって注意深く聴くことが出来なかったが、これからスケールが大きくなるのではと思う。
登場人物が確かに歌舞伎向き(といえるほど知識はないが)かなと。
観てみたいものです。
落語としても素晴らしいけれど、なぜか、もっと何かを欲してしまう。
なんだろう、この未充足感。不充足感。
満たされない気持ち。
多くの人の絶賛と僕の印象がやや異なってる。花魁や当時の仕事への知識、理解不足もあるのだと思うが、納得が足りてないのかもしれない。再聴したいものだけど、こればかりはすぐにはきけないなあ。
そのあと、ビアフェスらしきものにちょっと顔だし、一杯だけ。神田で。
神保町かなどちらかというと。
その場ののりで、西小山にくり出した。
そして、なんと後から、あるカップルがやって来て、党首脳会談?を数十分のみ。
満ち足りた感覚で帰宅しましたとさ。
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