時が紡ぐパブ
もう、時代の変化とかビールの環境変化とか超越したパブが日本にもまだあった。
街の公民館とか集会所とか駄菓子屋の様なもの。まさにパブリック ハウス。
外に芝生とブランコでもあったら、uk 郊外のパブやん。
独自に生存し続けていたのにも驚き。
10年前の自分に会いに行ったけれど、なんとも甘酸っぱいようなむず痒いようなそんな気分とともに感嘆しかない。
今回のクロールで一区切りついたかなと。
次から、また新たな気持ちで這いずり回りたい。
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