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2016.12.31

晦日とイブの違い

晦日は、三十日とも字をあてることからも、月の最終日。仮に29日しかなくても、最終日は、晦日。
それの最も大きな晦日は、年の最後の大晦日と言うわけだ。
元日は、一年の最初の日で、その朝は元旦。
一方、英語では、New Year 's Eve は、年の最後ではなくて、 New Year 's Day(元日)の前日。本来的には前夜。

Eve は、古期英語の夜。evening と語源は同じだそうだ。
新年だけを区切りにとらえて、その前日という言い方とするのは、過ごし方が違うことからも文化の違いを感じるなあ。

元日だけが祝日で、働くヒトは2日から普通に働いてたりするし。

まあ、クリスマスまで長い休暇に入ってたりするから、時期が違うだけで年末に休むというのは、変わらないと言えば変わらないけど。
ふと、気になったので。

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2016.12.29

1日遅いらしい仕事納め

多くの会社は昨日が仕事納めだったようだが、僕の勤めるところは、本日午前中。
確かに電車も今朝は空いていて、冷え込みが一段と感じられる。
しかし、ようやく、たどり着いた感覚。

ほんと、しばらく休みたい。
しっかり、休みをとって、新年に備えないとなあ。

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2016.12.28

いのうえおさめ

本日で、新橋ドライドック2代目の店長  井上さんの仕事納め。卒業。
思えば、彼と反りがあっていたのかわからないけれど、出会いは渋谷のエキアトでのお手伝いだったな。

同じ釜の飯というか、同じタップで注いでた。
あの頃は、お互いの距離を探るため、互いに紳士だったなあ。
すっかり、爪痕?を残して、存在感も出ていた矢先に、彼は彼の目標を実現するべく、一旦卒業するそうだ。
次の店では、理想を体現してもらいたいし、微力ながら(まあ、店に行く位だが)応援します。
彼の旅立ちに、乾杯!

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2016.12.27

素敵な片道切符

片想いと書きたいところですが、片道切符。
昨夜のこと。

実はこのところ、飲みすぎて寝過ごすことは多少あっても、帰れない程遠くまで、旅行したり、遅くになったりしてなかったのだけれど、久々に。
なぜか、最終の渋谷行きの電車で渋谷に到着する目前で覚醒し、爛々と目は輝き、意識ははっきり、自らの愚行に辟易しながらも、すぐに切り替え、選択肢を冷静に洗い出すこと30秒ほど。
結果、選んだのは深夜バス。

何回か乗っている実績もあるので、最も実践的合理的な選択肢だと確信し、バス停に向かう。

唯一の不安要因は、先着優先で席数限りのシステム。発車ギリギリの時間なので、ややあせりつつ、用もたしつつで、更に時間をとられ、益々不安。

でも、実は、乗れなくても後2本あることも心に安心。

とは言え、この一本目が無難。

さすが、年末、補助椅子で着席。

あと、数席だった。(高速走るので、立ちは無し)

補助椅子座って、護送されきっかり一時間就寝。

到着時間は終電とあまり変わらないのに睡眠で回復が違う。寝過ごしの心配もないのも手伝って。

やや懐にダメージはあるものの、タクシーに比べれば無問題。

そして、以前よりも多様な人が乗ってて、車内の雰囲気もよかったな。
年内はこれのみにしておこうとは思っていますが。

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2016.12.26

くりぼっちとは

すっかり、定着してるらしい言葉、くりぼっち。
おっさん、最初分からず、スーパーマリオで、クリボーの愛称とかクリボーに似ている人とか思ったわ。
クリスマスに(ひとり)ぼっちとはなあ。語感からすると、可愛い感じがして、寂しさみたいなの感じられないが、この言葉が普通の世代?人は、寂しそうに感じるのだろう。

なんか、楽しそうなんだけどなあ。
くりぼっちの人がスーパーマリオをplayしてクリボー踏み倒しまくってるのは、スーパーくりぼっち?

スーパーマリオこだわりすぎか、、
この接尾語「~ぼっち」は、一体どれだけの言葉を産み出すのだろう。
ごるぼっち、しょうぼっちとかバレぼっち、たんぼっち?(ゴールデンウィーク、正月、誕生日)

いや、ディズぼっちとか?(ディズニーランド)

すっきりはまらないが、きっと、なんか生まれるのだろうなあ。

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2016.12.25

最大時差と世界中でメリクリ言い続けてる

前日のエントリの続き。

さっき、BBC 聞いてたら、ふと思ったこと。
こっちはすっかり、朝が来て、子供たちは、彼が来たことの幸せに感嘆や感謝の言葉をあげていたけれど、今、正にそうしてる国々もあって、それがずっと約二日続いていくのだなあと思うと、幸せな日なんだなあと、つくづく思ったわけ。
厳密ではないけれど、信者でない人も信じてみんなで盛り上げてる子供にとっては本当に嬉しいイベントだよなあ。

商業的ではあるが、みんなでのっかって楽しんでいるもの。
世界の人口のどれぐらいがだいたいおんなじ意味で乗っかってるんだろうなあ。
確か、マスターキートンは、ノエルという表現が好きだと作品で言っていたけれど、その本来的な意味も普通に言われてる表現を嫌いな天の邪鬼的な視点からも僕も好むが、まあ、なんにせよハッピーなことはよいとしないとな。

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2016.12.24

外に出るとクリスマスを感じるものの

今年ほどクリスマスを感じない年はない気がする。全然感じてない。
元から好きでも嫌いでもないし、どこか他人事のような、でも、決してそもそもの性善説というのか人の暖かいこころを灯すような雰囲気は好きではある。
環境の変化もあるだろうけど、イベントに向かっていく感じが全然なかったな。
繁華街というか買い物をするような街には全然行かなかったし、あっという間に、この連休を迎えて、クリスマスだと言われた感じだ。

三連休だから、商戦としては盛り上がったのだろうけど、僕にはなかったな。
1日多いけど、普段通りの週末を迎えて、いつもの家事をこなし、外出すると少しだけ街のモードが違うので、それを実感したというぐらい。
本当不思議。来年も益々遠いものになっていく気がするなあ。

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2016.12.23

28人望年会。まっすぐ

昨夜は所属ではないが上司が共通で仕事もほぼ協同というか同じ仕事の機能が違う部署の望年会に呼ばれた。
たまたま昨日、午後に打合せに彼らのいる事業所に行ってたこともあって。
いくつかチームがあるのだけれど、全メンバーが勢揃いという大きな会。
連休前に場所を確保出来ただけ素晴らしいが、無理やり詰め込まれて、横に長くて、中国かどこかの宴席のように視野の中に収まらないぐらい長い場所で。
そんなわけで声も通らないから、ゆるく。

しみじみ、みんな、闘っているやつらばかりで凄いなあと、自分が焚き付けてるわけだけど。
来年も望み、喜びをそらに大きくしないとな。

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2016.12.22

7888円の怪

結果、3日続けてお会いしたSさん。

色々ありがとうございます。
使い物にならない俺をいつも連れて帰ってくれて。
昨夜だけはなぜか起きておくことができましたが、見送って、ついうとうとしたら、最寄り駅の少し先で目覚めたことは言えません。
さて、Sさん、なぜか会計がいつも7888円(あってますよね?)になることが多いそうです。

人の分を少し持ったり、自分だけだったりして、いつも違う配分、酒量なのに、お支払は同じ。
どこかの寿司屋みたいだ。
いつも同じというのは、同じペースで生きている証なのかもしれません。

サッカーと同じく調子のいい時には、下手にいじったり意識しない方がよいのかも。

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2016.12.21

一縷の望み

希望、可能性を見いだすこと。

本当にしんどい時は、すがりたくなりますな。
お金に例えていうと、投資ですな。

この場合は、戻ってこないリスクも受け入れることが含まれるから、やや違うかもな。
スミマセン。大層なことでなくて、心の逡巡で。

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2016.12.20

新党員と痛飲

昨夜は新しい出会い。

そして、調子にのって飲み倒し。
良かったのに、後半の記憶もなく、早い時間だからまだ良かったけど、最寄り駅も乗り過ごすなど、なかなかやらかしました。
まあ、帰れたのだから良しとして、ご迷惑をかけたようでしたら、ごめんなさい。
楽しいお酒だったということでご容赦いただきたく。

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2016.12.19

刮目せよ!超絶悶絶のスモークのおばあちゃん、若かりしアシュレイ・ジャッドの演技

リマスター版smokeを観賞。

何年ぶりかの恵比寿ガーデンプレイス。

先日恵比寿は訪問したばかりだけど。
こっち側なんて、5、6年ぶりじゃないか。こっちもこっちで涙する記憶ばかり。なんか、最近、意図せず、自分の過去を辿る旅みたいになってる。

死期が近いんかな。

DVD も持ってるけれど、結構忘れてることばかり。

当然ながらあの時気が付かなかったことにも気が付いたりと、やはり、良かったなあ。

有名なおばあちゃんのシーンなんて、嗚咽涙腺が。

もう、演技以上の何かだし、憑依というのか、本物だ、

本当にこんな話があるとしたらあの表情しかない。

とにかく、表情のやり取りは思い出しても泣ける。

女優というのは凄いなあ。
当時、それほど気付いてなかったのは、アシュレイ・ジャッドの演技。目立つわけでも役どころも良くないけれど、母親に悪態つきながら、もう構わないでくれと言う表情の中に素直に表現できない愛情が読み取れて、女優凄いなあ、と。
話の流れは、こっちが先なのだが。
会話劇のロードムービーみたいな素敵な映画だったな。名ゼリフも多い。

次のエントリで久々取り上げるかな。

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2016.12.18

プラスワンは、人それぞれ

例えば、ビジネスホテルの予約時に、大浴場付きとか温泉付きとかあるが、全く僕には響かない。

でも、朝食付きとあるとまあまあそそられる。
例えば、ランチのコースにデザート付きとあっても、あまりそそられない。

まあ、濃厚なコースとかであれば少しだけ気になるかなぐらい。

でも、コーヒー付きとあるとまあまあそそられる。
例えば、映画の前売券に特製グッズ付きとあっても、あまり興味がわかない。

でも、3D観賞権付きとあるとまあまあそそられる。(聞いたことないが)
まあ、そんな風に人を魅了する、ひきつけるものというのは、人それぞれで、一方からみればあほらしいことも本人からみれば、相当に魅惑的なものなんだなぁとつくづく感じた次第です。




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2016.12.17

見逃した映画を観たおし、リマスターされたスモークも観賞

1週間が終わり、土曜日にたどり着き、漂流してる気分。
TSUTAYAに行って、色々観てない映画を5本。数年前ぐらいの旧作になったばかりぐらいの観逃してたものばかり。
あと、旧作1本無料チケットを使いきりたかったのもあって。
邦題、ライフを観賞。随分、原題と違うなあ。

明日は、大好きな作品のリマスターを観賞予定。これ、ほんとに佳作。

この時期、ぜひ観てください。DVD も持ってるけど、観直してきます。

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2016.12.16

木曜夜、麗しの姫様と気高き戦士と

関内での不思議な打合せを終え、午後一の会議になんとか間に合って、怒濤の1日が終わった。
前日のお酒を考えたら、迎え酒は厳しいなあと思っていたけれど、やはりリセットするために、お店に立ち寄り。
すると、ここ数週間ご無沙汰だったSさんがやって来て、いつのまにやら、仕事が早く終わったという姫様もいらっしゃった。
凄い構図だなあと、どこか遠くから観ている僕は二人のやりとりを楽しんでいた。
1人が優雅に振る舞い、お付きが気遣いとか配慮をしているような構図。
なんだかんだ、段々と場は盛上り、久々に気の置けない友人と飲んだ気がしたな。帰りは、相変わらず寝てたけど。
そんなわけで、外の喧騒で年の瀬を感じながらも、いつもの1日が終わる素敵な日でした。

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2016.12.15

関内、タッチアンドゴー

ある件で、久しぶりに関内へ。

普段ならあり得ないお客様、興味津々。
終わったら、呑気に中華街でランチでも食べるかなんて思ってたら、午後一の打合せへ戻れとのこと。
昼飯抜きで帰らないと間に合わない。

夕方なら直帰で、CBB なんてのも出来たのに。

残念やなあ。

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2016.12.14

てくてく市場調査

今日は午後から、市場調査。

たいそうなもんでなくて、実態調査という方が正しいかもな。
ひたすら歩き回るので、シューズを持参。面倒なので、革靴は会社において、履き替えてそのまま帰宅後しようかと。翌日、そのシューズで出社すればいいかなと思ってます。
さて、何が出てくるのか楽しみです。

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2016.12.13

びょーいん、めぐり

夕方からびょーいん、二連発。

病気という訳じゃなくて、定期検診みたいなもん。

二発目の歯医者は本当に、定期検診。

大体、6月頃にいつも案内が来て、行かなきゃと思いながら年末が来て、年末年始に虫歯なったらたち悪いと思って、今の時期に行くのだ。
僕は歯科は好きだ。
こればかりは、定期的にいくに限る。自然治癒がないのだから、保険も適用されるし、細かく区切って行くべきだ。

歯磨きしない人はなおさら一層。

早く見つけりゃ早く直るし治療費も安価に済む。そして、いつ終わるとも果てないデスマーチのような診療が数ヶ月続くなんて事態も発生しない。
なので、時々気が付くと行くようにしてる。

無事何ともなかったが、なんと、先生が、昨年の同日に来てますねと、狙いましたか?と、もちろん、狙ってもないし覚えてもないので否定したが、自分のリズムに心の中で苦笑してました。
そうそう、びょーいんの間に1年ぶりのアレのイベントも決定しました。

色々やらないとね。

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2016.12.12

分割睡眠

ここのところ、夕方以降に自宅にいるときには(大体、休日)、夕食後、暫くして、1、2時間程度寝て、入浴なり少し活動して本睡眠に入るパターンが多い。
昼寝というか夜寝というのか、前奏みたいに。
昼寝した日でもそうなので、なんか一セットみたいになってる。

昔は、一回寝て起きると寝られなかったのに、不思議なものだ。

そして、これも起きて一瞬意識があるものの、二度寝するときもあれば、色々活動してね二度寝もあるから変だ。
結局、疲れが溜まっているのか、それとも、年を取って一回あたりの睡眠時間が減る傾向の一つなのかなのだろう。

そして、多分後者。
寝溜めは出来ないのになんだかねえ。

僕の睡眠をまともにしてください。

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2016.12.11

走るとき。走れば。走れ。

朝からスーパー調査、六軒。

自転車で。
昨日走らなかったので、昨日の分を。

調査の前に。1本。
調査を終えて、一休みして、もう1本。

午前と違って、一休みしてる間に午後から風が出始めてた。昼間だから暖かいし、いいだろうと思って軽装で出たら、出だしはきつかったな。寒くて。
いい加減、冬用のグッズを揃えないとなあ。ヘッドフォンも有線のままでやっぱり扱いにくいし。
今度の休みに見に行くかなあ。

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2016.12.10

籠れ!

一週間。

走馬灯。
おもろかった。

くやしかった。

うれしかった。

しんどかった。

はしりきった。
そんな感じで、インプットもアウトプットも多くてつかれきった。
今日は、家でこまごましたことを、椅子の修理とかそんなやつをこなして一日を終えた。

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2016.12.09

問わず語り

ルビーの指輪ではない。
聞き上手になりなさいとか言われるけど、世の中には聞いてもいないのによく喋る輩がいる。
そして、僕もどちらかというとそう。
時々反省はするんだけど。

せめて、寺尾聡みたいに渋く語れればいいね。

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2016.12.08

いちょうの葉の匂い

街を歩くと、ようやく枯れ落ちたいちょうの葉が溢れてる。
あえて形容しませんが、ぎんなんのあの匂いではなく、葉っぱ自身の匂いってあるよね。
あの匂いはなんとも味がある。

嫌いになりきれない香り。
こんなエントリー書きながら有楽町方面に向かって歩いてたら並木のいちょうを梯子車が出て大がかりに剪定してました。枝が伐られて袂は、黄色い洪水。

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2016.12.07

言いたくもなる

仕事で自分は一貫性、整合性があると思っていても、他者からはそう見えないらしく、色々と助言を頂いた。
まあ、僕自信もそう見えてるかもなと思っていたこともあり、やっぱり?と思いつつ、幾ばくかの反抗心も芽生えた。
そんなこんなで、心平穏ならざる状態だったので、同僚と先日のボトルを確認に行き、結局、四人で開けてしまった。
でも、愚痴の会とならず、意外と建設的な話となり、今朝は清々しい。
言いたくもなるなんておもったけど、ぐっとこらえると、いいことがあるものです。

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2016.12.06

結局、店頭で

会社の外行きPC は、社内には接続しないので、部署の予算で(消耗品として)購入して、独自に運用してる。
最近はあまり使ってないが、久しぶりに火を入れたら、ウイルス対策ソフトウェアが更新を迎えてた。
忘れた頃に案内が来る。

よくよく考えるといつも年の瀬に来てる印象なので、開くタイミングも同じなのだろう。
オンラインで延長が出来るので、ポチポチやりつつ、まてよ、店頭の方が安くないかと気付き(それまで、オンラインの方のみ、激安みたいなものに踊らされていたが)量販店をのぞいてからでも遅くないかと。
仕事がはけたあと、確認に行ったら、激安ではないけど、まあ、安い。数千円。
さっきの案内もよく分かる。直販なのだから、そりゃあ一生懸命にもなる。粗利を考えると。
でも、店頭のCD のソフトウェアの方が安いって、意味不明だよなあ。
モノもあって、ライセンスキーだけを配布する直販よりも安い。

なかなか深い。商いとしてとらえると。
ほんの数千円、直販が高いので絶妙。

販路に文句言われないような設定。

店頭に行くのが面倒だから交通費も考えると都市部の人は除いて、利便性を考えるとオンラインに行きそう。
他の会社は、紙ぺらだけのライセンスキーを店頭で販売してるだけになんともバランスが絶妙で微妙。
なんだかんだゆうても、店頭が安いので購入し、新橋へ旅だったのでした。

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2016.12.05

あと何回会えるのだろうか

お台場のRX-78-2は、3月で展示が終わるそうだ。展示会の度遠くから眺めていたけど、間近で見たのは数回。

伴い、4月にガンダムフロントトーキョーも終わるとのこと。

限定プラモデルもそれまでしか入手できないということだろう。
実は、ユニコーンになるとかジムになるとかならおもろいけど。
外国人もかなり見に来てたようだから、どこかで再登場なりあるのだろう。

大阪に持っていくのかもね。

いずれにしても、お台場は展示には海岸で過酷環境だろうしね。
どうせなら、屋内に展示してハンガーも作ればいいのに。
ところで、このニュースの文中に、RG 1/1 とあって、あれは、プラモデルというか本物ではないという設定ということを初めて知りました。
あっ、RGは、リアル グレードという、ガンプラの種類の一つです。通常は、1/144のごっつう細かいやつ。

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2016.12.04

The queen for Game changer

ある日の放送。

Game changer というタイトルでのインタビュー番組。

インタビューを受けているのは男性のチェスの棋士。

インタビュアーは、女性のアンカーというかホストというのか司会の人。
ひとしきり、生い立ちとか会話が終わり、最後に

"Do you have children?"と何気なく尋ね、

"I have a daughter."一息おいて、

" The queen."

って、返答して、くすっと笑いが起こり、女性のインタビュアーがさらに踏み込んで子供の話で突っ込んで盛り上がるひとこまがあった。
聴いてる僕もおそらく、リスナーは皆、微笑んだだろうし、洋の東西問わず、女の子、娘ってそんな位置なんやろなと、変に納得してしまった。
チェスの話の経緯、そして、最強の駒、クィーンということを知っていて、さらに深みが生まれるけれど、それでなくても、女王というだけでもクスッとわらえる会話。
ちなみに、ご存知かと思いますが、チェスのクィーンは、将棋で言うところの飛車と角が合体した縦横斜めどれだけでも進むことが出来るキングよりも強い最強の駒。

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2016.12.03

レトルトは殺菌法です

いつもの地元の集まり。

今回は、なぜだか拡大版。いつの間にか、メンバーが増えて、小さな同窓会に。
仕事の話となり、意外と知らないらしく、容器のこととか、殺菌のことを。
高校時代にほとんど話したことない彼が、やたらと興味を持ってくれて、熱く語っておきました。
まあ、夜はふけて、最終列車の接続バスで、命からがら帰宅中したのでした。

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2016.12.02

リフィルリセット#2 ~居酒屋の小さな奇跡~

昨夜のこと、友人が近くに来て仕事がはねたから飯でも、と。
終日、立ち仕事で忙しかったらしく、とにかく座りたいとのこと。
先日、250gの奇跡(枝豆つかみ取りを自分の宣言した重量通り取りあげると好きな焼酎が1升ボトルキープ)か舞い降りた居酒屋に行くことになった。

実はあのとき以来再訪していないので気にはなっていた。
再訪。

ひとしきりビールなどで、潤し、腰も落ち着いた頃、焼酎を注文。

時間がかかる。そんな昔でもないし、名前も割とない名前。
結局、判明したのは、名前だけではなくシリアルというか管理番号も記録していて(ボトルキープカードがあって、そこに記載されている)、番号が重複していた模様。そして、同じ番号の僕のボトルは、失踪中?で見つからず、もうひとつの同じ番号のボトルが出てきたけれど、僕の周囲には全くいない名前。
結局、お店のかたが機転を利かせて、新ボトルをもう一度入れてくれることに。
またもや、不要な?運を使ってしまったが、友人のおかげということにしておく。ありがとう。
結局、当選日に少なくとも1/4は空けていたと記憶しているが、リフィルというかリセットされ、二人で少々呑むに留まった。
なんだか、減らない酒に当たったのかな。まあ、今週は休肝日もなく、師走に突入したのだった。

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2016.12.01

新春、東西名人芸となるか?

昨夜はあるところで、お会いできたご縁に感謝した。
そして、この奇縁を大きくする企画もなんとなくだが、出来た。とても楽しみ。
追々、お二方から発表されるとは思うが、僕も可能な限り企みをお手伝いしたいとおもう。
ご期待ください。

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