木曜夜、麗しの姫様と気高き戦士と
関内での不思議な打合せを終え、午後一の会議になんとか間に合って、怒濤の1日が終わった。
前日のお酒を考えたら、迎え酒は厳しいなあと思っていたけれど、やはりリセットするために、お店に立ち寄り。
すると、ここ数週間ご無沙汰だったSさんがやって来て、いつのまにやら、仕事が早く終わったという姫様もいらっしゃった。
凄い構図だなあと、どこか遠くから観ている僕は二人のやりとりを楽しんでいた。
1人が優雅に振る舞い、お付きが気遣いとか配慮をしているような構図。
なんだかんだ、段々と場は盛上り、久々に気の置けない友人と飲んだ気がしたな。帰りは、相変わらず寝てたけど。
そんなわけで、外の喧騒で年の瀬を感じながらも、いつもの1日が終わる素敵な日でした。
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