結局、店頭で
会社の外行きPC は、社内には接続しないので、部署の予算で(消耗品として)購入して、独自に運用してる。
最近はあまり使ってないが、久しぶりに火を入れたら、ウイルス対策ソフトウェアが更新を迎えてた。
忘れた頃に案内が来る。
よくよく考えるといつも年の瀬に来てる印象なので、開くタイミングも同じなのだろう。
オンラインで延長が出来るので、ポチポチやりつつ、まてよ、店頭の方が安くないかと気付き(それまで、オンラインの方のみ、激安みたいなものに踊らされていたが)量販店をのぞいてからでも遅くないかと。
仕事がはけたあと、確認に行ったら、激安ではないけど、まあ、安い。数千円。
さっきの案内もよく分かる。直販なのだから、そりゃあ一生懸命にもなる。粗利を考えると。
でも、店頭のCD のソフトウェアの方が安いって、意味不明だよなあ。
モノもあって、ライセンスキーだけを配布する直販よりも安い。
なかなか深い。商いとしてとらえると。
ほんの数千円、直販が高いので絶妙。
販路に文句言われないような設定。
店頭に行くのが面倒だから交通費も考えると都市部の人は除いて、利便性を考えるとオンラインに行きそう。
他の会社は、紙ぺらだけのライセンスキーを店頭で販売してるだけになんともバランスが絶妙で微妙。
なんだかんだゆうても、店頭が安いので購入し、新橋へ旅だったのでした。
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