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2017.01.31

椿山荘という陸の孤島

ある催しで、目白の高級ホテル、フォーシーズンズ 椿山荘へ行かなければならない。

アフターヌーン ティーでも有名なあそこ。
どこからも遠い。山の手の中の未だに秘境ゾーン。

上京してからあの辺りだけは未だに変わらず未開。

都営新宿線やら南北線や副都心線とか出来たけど、近いアクセス可能な駅がない。バスは別として。
もう多分うん十年ぶり二度目じゃないか。確か。
ビジネスセミナーでもアクセスが悪いからかあまり会場で使われたこと見たことないし。

まあ、そんなこんなで大人の社会見学しとこ。

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2017.01.30

After 90 minutes - vol.2-

札幌から東京へ

なんと温度差20℃。

何でこの時期にこの暖かさ、いや暑さ。
二つの仕事をこなし、快晴の東京を漢の京急で北上。

図らずも出逢い、再会の多い旅だった。

そして、感謝。

支部長には頭が上がりません。

そして、支部の皆様(勝手に)といいますか、札幌の麦酒にとりつかれてしまった熱い方々皆様に御礼申し上げます。
僕の出来ること、お手伝い出来ることはささやかですが、これからも宜しくお願いします。

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2017.01.29

On the crossroads at midnight

昨夜も楽しく。

連日最高です。

麦酒に憑かれた素敵な人々の想いが交錯して紡がれるそんな夜でした。
出逢いに照れるなって、大事やな。

表現は稚拙でもいい。明らかにすることだ。そしたら、そこからなにか始まる。

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2017.01.28

After 90 minutes

たった一時間半で、北の大地に帰ってきました。

不思議なもんです。

そして、楽しいです。
この冬、関東は雪の影響をあまり受けてないけれど、こちらは雪が多くて先月辺りは大変だったよう。
都心はいつもの光景だけれど、郊外にいくとやっかいなことになっているそう。

思ったほど寒くなくて(東京の寒いときと同じ程度の感じ)驚いていたら、昨日は暖かだったらしい。
なかなか来れないけれど、ほんと、日本は縦長だ。国内で僕で10℃以上、南北で30℃も違うのだから。

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2017.01.27

コート スイッチ

極寒とは言わないけれど、寒いエリアに渡るので、いつものお気に入りの丈の短いショートコートではなく、ただひたすらに機能性を高めたロングコートに変更。
数年前まで日常品で、昨期から退役し、ほぼ、クローゼットの肥やしに。

でも、寒いところに行く時用にととっておいた。
久しぶり出動。

フルスペックヘ換装し、デストロイモード?へ。
と言っても、インナーを取り付けフードを取り付けただけ。

でも、フードの僕のなかでは通称EXILE?みたいな(山猫みたいな迷彩みたいな毛皮のフェイクのやつ)、フードのファーは取り外しておいた。
こっちじゃ、やや暑い。

無事現地で機能してくれるとよいのだけれど。

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2017.01.26

一口にプラスチックと言っても

樹脂には、様々なものがある。
普通の人が、プラスチックと思っていても、性質がかなり異なることをこの数年でかなり学びました。
このネタかなり幅広く深いのでおいおい披露?していきます。
焼き物にはまってた(仕事だったけど)時と重なるなあ。なんとなく概念的に色々知って、だんだんと顧客や世間と揉まれるなかで、ある時、点が線になるような整合性や理屈が分かるようになる感じ。
そして、日常で食べ物関連で使用しているプラスチックと呼ばれるものがほぼ3、4種類に集約されていることも理屈で分かるようになった。
PSP,OPS, PE, PP, PETあたりで、ほぼ占めてる。

それぞれの特性は、ネットなりで詳しくみていただくとして(機会あれば別途)偶然にも、ほぼ耐熱性の弱いものから高いものの順で挙げてる俺に驚き。:-O
まあ、PETは少し例外的というか、単純ではないのだけれど。
これに、加えてアルミ箔やアルミ蒸着があって、基材として、紙も加わる程度。
素材をみると、その中身が何を意識しているのかが想像できるようになった。

もっと言うと何からのダメージを守りたいのか、バリアーしたいのかを。
小学生の時、友達と遊んでいて、うんこ踏んだりしたりなにか汚いものに接触なりしたやつがいたとき、よく、「バリアー」と叫んだものだけれど、まさにそんな感じ。
そうそう基本的なところを一つ。

厳密な意味では不正確なので技術者には叱られるが(樹脂によって特性は、かなり違う)、プラスチックというのは、水は通しませんが、酸素も光も通っているのです。

なんか液体が漏れなければ色々バリアーしているように思いますが、穴だらけなわけです。
まっ、今回はこの辺で。次回あるのかわかりませんが。

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2017.01.25

横浜市営地下鉄の快速化

しばらく乗っていなかった市営地下鉄。

いわゆる、ブルーラインの方。古い方。

快速出来てた。

改築とかどっかやったんだっけ?

通過できる駅とかないよねえ。
僕は、鉄ではないので詳しいことは分からんけど、どこかのモノレールみたいに快速といいながら実はみたいなやり方なのかな。
それとも、ちゃんと?いくつかの駅では追い越させるように工事したのかなあ。

まあ、たいして効果なくても、僕の場合、駅を飛ばしてくれる運用だけでも好きですけど。

市営地下鉄は、駅多すぎで、刻むから避けちゃうもんなあ。なんにせよ、歓迎。

結局、のってないけど。

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2017.01.24

Unchained couples

僕の前を2つ星が遠ざかる。

あの星はブースターなのか?

腕の長さの本文ぐらいの管楽器かなにかの入れ物を携えて、どんどん。

あのバックパックに描かれている星は、つい最近も目にした。静岡の模型メーカーのロゴマーク。

運動選手のような体格でも何もない人の足がとにかく早いのに、早足ではなく、普通に歩く。

こちらは早足で離されないようにするが、徐々に開いていく。

そんな夜道を歩いてたどり着いた先は、有名なピザ屋さん。
どういうわけだか邂逅した8人の多彩な人々。なんとも素敵な場を作ってくれてありがとう。麦酒の注ぎ手Sさんと旅行の王様Sさん。
途中で席替えをアミダくじで行ったら(1人1本、棒を追加で)、なんと、普段の相棒が隣どおしになる奇跡が!2行×4列の横に長い席(4人がけ机が2つと素直に言え!)に、いつも?のカップルが綺麗に並ぶと言う、、

なんだこれ!?やらせかマジックなのかよく分からない始末。
そこからは、イタリアの風が、スナッキー??な夜が徐々に始まった。

とにかく、朗らかなラテンな夜でした。

あらためて、お店の店長、スタッフと企画、調整頂いた両名には感謝申し上げます。また、あんな夜や宴が出来るといいね。

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2017.01.23

たまに顔出す中華街

所用があって、中華街へ。

ハマスタでスポーツイベントやってたりで、寒空のなか、盛り上がってた。

年末訪問したベイスターズの球団事務所の案件すっかり忘れてたから思い出して。

それだけでも価値がありました。
食事を挟んでふらふらになって。

市営地下鉄に乗ったら一瞬で目的地に着いて。
そんな1日。

いつも、思うんだけど、横浜の中華街が一番賑わっていて、世界でも類をみないようなあ。テーマパークぽいのに街としての息づかいや泥臭さがあって。
日本の他の中華街は、どちら(長崎、神戸)も思ったほど迫力ないし。

外国の中華街も行く先々で廻ったけれど、サンフランシスコぐらいかな。迫力あったの。ロンドン、ニューヨーク、シカゴは、まあ、街というより、エリア位の印象強い。
どこか印象的だった中華街があれば教えてください。

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2017.01.21

向かい風は北風

風向きの定義知ってます?

気象関係や地学を習った方なら知っていますね。まあ、理科でもちゃんと習っているはずですが。
北風とか北西の風と言うとき、風はその方向から吹いてくる風だと教わっているかと思います。
寒い(地方の)北から吹いてくる風は北風と言うわけです。

逆に南風というと、暖かいイメージですが、南から吹いてくるだけです。

まあ、北半球では南と言うと、南国な訳で暖かいからそのイメージになるわけですな。
冬の気圧は、よく言うように、西高東低で、等圧線が南北に縦縞になることが多く、結果、北西から南東へ風が吹き、縦縞なので、北からの風となるわけですな。
北に向かうと、向かい風なわけです。

ですので、当然、南だと追い風。
今朝は北へ向かって走りある地点から折り返して南下したので、向かい風の中を進み、帰路は追い風だったので、ふと、風の事を思い出したのでした。

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2017.01.20

変化を感じて

さいたまスーパーアリーナで、お仕事らしき見学。
そのあと、赤羽で2軒引っ掻きまわされ(楽しんでる)、それなりの遠回りで帰宅。
しかし、活気と変化を否応なく感じたな。取り残されてる感覚とか危機感。

もしかすると、幸せなのかも知れない。そういう方もいるだろう。
でも、違う。

それは、いわゆるガラパゴス化であって、意図して創りあげたのなら、その賢明さに恐れ入るけれど、変化に対応せずにいたら、そのままその世界で、適応が進んで、生存しただけ。
今の主流が正しいわけではなく、新しい何かを提案し続けていることが、最低限だと。
そんなことをまざまざと感じて、赤羽に逃げ込むのでした、、

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2017.01.19

けやきに一足早く

ビールイベントのけやきではなく、スーパーアリーナに所用で。

2月にも行くな。仕事で。
ビールなけやきも行かなくなって早数年。

近くて遠いがやっぱり近い方。

横浜を越えて鎌倉方面とかだともっと遠い感覚あるもんな。都心からだと電車に乗る時間もさほど変わらないのに。
この二日間、妙に予定があまりなかったけれど、今日だけてんこ盛り。なんなんだろ。
あっという間に木曜日が来ていて、繁忙でもなかったのに不思議な感覚の1週間。毎日だけれど、今日をなんとか乗りきろう。

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2017.01.18

黎明に向かって走る

この時期、家を出る頃は星々を愛でながら、都心に近づく頃は夜明けの美しさを感じられる。
寒々とした中に春への息吹みたいなものが少しずつ感じとれて、結構好きな時期。

もう一度寒い時期がやって来ると、本当に春に向かっていく感じが出てくるけれど、その少し前。
仕事は季節と同じように必ず巡るものじゃないけど、必ず黎明がある。希望があると思わないと生きていけない。
やりたいことは多数。何事も時間はかかる。残された時間は短いことを感じる最近なのでした。

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2017.01.17

昨夜は眠らずに帰ったが、起きたら隣の隣駅だった

昨夜は余韻をひきずって、軽く中和しに。ある店へ。新橋5丁目のマネージャーが男前な店。

カウンター(のお客さんの混みかた)も男前。
帰る途中で敬愛するSさんと落ち合い、少しだけ気遣う珍しい俺。
少しだけいつもと違う寝ない俺。

起きたまま、起立して見送り、その後、乗り換えて、各駅で、座ってしまい、結局寝てしまい、いつもの隣の隣駅。早い時間だったので、問題ありませんでしたが。
休館前なので、調査として外出し、国会図書館で調べものして、散歩しながら帰社しようかな。
まあ、予定がほとんど入っていないありがたい日なので、のんびりやるとしよう。

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2017.01.16

なんだかんだで楽しかったです(自分は)

田町で昼下がりに輝く赤星とタミヤの2つ星で三連星なイベントは、最初の方こそ静かでしたが、お酒が進んでいくことも手伝ってか、段々と盛り上がりました。(と思ってる)

段々と不思議なルール、慣習ができつつあり、新メンバーも入ったりと、いい循環に入ってきてるのかもしれません。
個人的にも、二戦して、段々と自分なりの仮説検証というか、対処や想像が出来つつあります。
コースが当日まで分からないもののある程度、水準をふって、シュミュレート出来るような気になってきました。
次は、そこそこ戦えるようにします。

さて、Rd. #3はまたもや1年後か1か月後か。
次は、あのオーナーかマネージャー次第でしょう。

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2017.01.15

Gentlemen, Start your engines! TAMACHI TRI-STAR COURSE

今朝も山手線の中から田町の原野を眺めながら、出勤、いや出走のために電車に揺られてます。
小さな小さなトレーラーに可愛い車を入れて運んでます。
1年ぶり、そして、走らせるのも1年ぶり。ただし、ごてごて、チューニングして、再度挑みます。今シーズンのシェイクダウン?
さて、どんなことになりますやら。

個人的には、早くサッボロラガー飲みたいです。

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2017.01.14

赤星+タミヤのロゴの二星 三連星な田町の昼下がり

明日(1/15)、田町 大安吉日という、古民家リノベーションのお店で、サッボロラガー 赤星をぐだぐだまったり飲みながら、ゆるくミニ四駆を走らせてみようイベントがあります。
参加は一旦締め切ったようですが、ミニ四駆を走らせなくても、赤星を飲むだけでもよいとのこと。(焼酎など他のお酒も飲み放題)
ご連絡いただければ今からでもある程度対応できるようですので、お店の方(店長)にお伝えします。
ミニ四駆を走らせなければいけない訳ではありませんので、昼酒を囲んで楽しく出来ればと思います。
さて、いまからチューニングしよ。

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2017.01.13

お試しを考える

ある課題を解決するためにどのような手段をとるのか。

今投げられている課題があるが、どうも思いつかない。
意外と放置しておくと(しばらく考えるのをやめると)ふと思いついたりするのだけれど、今回は、落ちてこない。
崇高な理念は理解できるのに、戦術が浮かばない。

人はお試しするのに、どんな段階を経るのか、どういう思考経路を辿るのか、どうも入ってこない。

AIDMAで言うところのアテンションをとって、行動させる部分が産みの苦しみ。
さて、どう攻めるか。

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2017.01.12

こころに剣士を(The Fencer)~剣で権力と闘えなかったが、こどもたちの心を灯す~

正直、感想・評価に悩んで、いまだ整理できていない作品。

衝撃的な問題作とかではない。

よくある筋ではあるが、名前だけは有名だが、誰も競技の中身を知らないスポーツ、格闘技、フェンシングを題材としたお話し。

そして、感動が期待に比して感動が薄い物語。

なぜだろう。

監督が意図的に、感動物語を避けた感じすらある。

そして、丁寧に説明、進めるべきところを省略してしまって、薄まった印象がする。

実話なのに王道を行かず、ブツギレな感覚。

でも、カメラワークというかカットは美しくて、画に込められた思いはびんびん伝わる。

そして、恋の部分もあるのだけど、不要だったなぁ。

たぶん、そっちに振りたくなかったのか、かなり清潔に描くのだけれど、中途半端だった。

少年少女スポーツものにすれば痛快だったのに。政治的背景、歴史もあって、難しく映るのだろう。
あっ、元フェンサーとしては、原題 The Fencerは、ちょっとあってない気もしました。

あと、ロシアは審判用語もロシア語でやるんだという軽い驚きが。通常、フランス語なのに。ルールもやや現代と違うので、違和感のあるところもありました。
僕の回、15人ほどいたけれど、あの中に、元フェンサーはいなかっただろうな。僕以外には、多分。
間もなく上映終了の雰囲気がでているので、お早めに。

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2017.01.11

この中にどれだけの元フェンサーがいるのだろう

念願の実話を元にしたフェンシングがキーとなる映画「こころに剣士を」 を本日鑑賞してきます。
年末に観逃していて、ようやく。

あぶない、あぶない。

この手の映画、全く入らないとすぐに終わるので、なんとか3週間持っていてよかった。
さて、平日だし、それほど多くの観客は入らない思うが、元なり、現役なりフェンサー経験者は何人いるのだろうね…
僕の密かな野望の一つに、フェンシングをモチーフにした物語なり脚本を書くことがありますが、参考になるだろうか。
感想は、また別途。

今から観てきます!

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2017.01.10

ハンカチ忘れて思い出すT君

今さっき、ズボンの左ポケットに手を入れてハンカチを探したら、忘れてたことに気がついた。
今日はあまり好きじゃないエアードライヤー?のあるところを使わないとなあとかぼんやり思いながら、外出予定もないから大丈夫だなと一人で心のなかで反芻した。

そんなことがよぎった刹那、高校の友人だったT君のことを思い出した。
田舎の学校で、最後の木造校舎世代の僕たちは、ハンカチを忘れると、よくT君の学ランの背中でふいたものだ。
あるいは、その下のYシャツで。

馴れ馴れしくT君に声かけて、背中を叩いてふいてたなあ、今思うと決して誉められたもんじゃない。
その上、昔の有吉よろしく、ひどいアダ名をつけてたし。アダ名はさすがに酷すぎるので自主規制しますが。

興味のある方は今度お会いしたときにでもお話しします。
本人もいじられてるぐらいに感じてたし、僕らも愛はあったので時効としてもらおう。これが、行きすぎると酷いのだろうけど。今と違って、面と向かって、発言、音声は発しなければならない時代、ある意味、責任は発生するので、比較でしかないけど、明るいと言うか乾いていたようには思う。

まあ、いずれにしても、貶めたり、気分を害することはよくないのだが。

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2017.01.09

四連続が限界でした。

年末年始、いや元日から四日間連続が限界でした。

近くの小高い丘から富士山の山頂が見えたのは。

もしかすると大晦日や1/5も見えてたのかも知れませんが、確認してません。
富士山信仰もありませんし、一度は山頂に行ってみたいとは思いますが、特段普段から意識はしていません。
新幹線や飛行機乗るときに上りだとこっち、下りだとあっちみたいなこともしません。そもそも通路側至上主義なので。
まあ、世の中には「富士見~」とつく橋や丘は数多くありますが、うちの近くのところは名もないただの小高い場所。

そこから、偶然、元旦に観たものだから、毎日そこを通って確認してしまった。
ただただ、何か嬉しくて。

朝の情報番組の占いで、信じてもないのに、今日の第一位だと嬉しいぐらいの気分で。
さて、今度の日曜(1/15)は赤い星を何度連続で飲んでもよくて、星の並ぶ会社の四駆を走らせる会が開催されます。
ご興味ありましたら、ご連絡を!

こちらでも。あらためて、明日にでもこのネタをエントリしますが。
https://www.facebook.com/taiankitijitu/posts/356883778009794:0

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2017.01.08

不確実なものを予測して、目標とする

4月からの次年度の予算を建てる最終段階。
新しい取り組みなんだけど、今の顧客との取引であれば、ある程度の確度で予測できる。
はっきりいってバクチみたいな予測。決まればそれなりだが、全く決まらなければゼロ。
やる以上は、目標は大きくと思うが、その成功確率の精度を求められると本当に難しいなあ。
嘘はついてないのだけれど、ベストでいけば狙えるんだけどなあ。
嗚呼、難しい。愚痴ですみません。

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2017.01.07

HMTT #2 ハーヴェスト・ムーンタップテイクオーバー 第二回 (2017/1/5) 楽しかったなあ

新年の恒例となるに違いない。

正月らしくお年玉がでたり、大入袋が配られたりとおめでたかったなあ。
無事、10時前には、すべてが撃ち抜かれて、大団円と。

最後は、なんとデビクラ浜松町のテンチョー、イシワタリーだったようです。
悪運あるよな。彼は。
僕はさすがにかなり飲んでしまい少し前においとましたので、反省会?新年会に出られず…残念。
ワンタップを乗っ取るのなんともシニカルで良いよね。前回も書いたけど。
そんなわけで、来年にも期待!

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2017.01.05

精神年齢が若いとか相応とか文脈や行間でずいぶん違うよね

心理ゲームというんですかねえ。

質問に答えていくと、性格判断したりするやつよくありますよねえ。
今どき、ネットには溢れているらしく、集まりで、スマホをみながら、質問してくるもんだから、仕方なく回答。

しかし、血液型とかこういうの好きな人、他意なく純粋に好きな人いるよねえ。

まあ、場の話題になるからいいのだけれど、結果が順当過ぎると落ちにならないところがリスク。
で、精神年齢を測定みたいなやつ、二種類に参加させられた。
一つ目は、理解不能、不可思議な質問も交えつつ、結果は、一回り12歳ほど若く判定。

二つ目は、年齢相応、-1歳で判定。
もう一つぐらいやれば、n=3でそれなりに、科学的?かも知れません。
この手のYes/Noのフローチャート式のものって、なんとなく、真実味あるもんなあ。ちゃんとした?学者などが監修すれば、本当に当たるのかも知れません。

何かの提案には、そういう特性を利用するのはありかもな。
とは言え、占い師のテクニックと同じだと思っている。答えなんてどうでもよくて、あなたお兄さんいますね?

いる?だと思いました。もしくは、いない?あぁ、良かった。の類い。
いずれにしても、精神年齢が若すぎても老いててもあまり良いもんじゃないなあと感じたなあ。若い頃は少し上ぐらいの方がよいと感じてたけれど。

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2017.01.04

富士が薄れ、家事始め

明日(1/5)から仕事始めなので、家でのんびり出来るかと思ってたら、煩雑所用、家事多く1日どたばたしてた。
まあ、やるべきこと、やろうと思っていたけど何となく先伸ばしにしていたこと、みんなまとめて、片付けた。

スッキリ。
図書館→ラン→たこ焼き→買い出し→バドミントン→夕食準備→明日の夕食仕込み→食器洗い等々

細かな突っ込みはあろうかと思いますがご勘弁下さい。
とにかく、怒涛でこなして、ようやく落ち着いた。正に主夫。掃除洗濯もしっかりやると時間もあまりないわな。

手抜けば、限りなく抜けるし、そりゃあ、逃げ恥のような考え方も合理性があると思うわ。
ふだんしてないだけに、段取りが悪いから感じたのも多々あるが、元々料理は段取りを考えるのが好きなので、それほど効率悪いとは思ってないはず。
でも、意外と時間がない感覚だったなあ。
さて、ようやく、仕事始め。

新年と仕事の年度は違うのでこれといって、特段変更はないが、来期は大分ハードルあげるんで、これまで通りでしっかり助走を開始したいものだ。


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2017.01.03

600,000円、ほんまに?初夢??(正月第三弾)

具体的には、お伝えしませんが、あるポイント制度に、一消費者として普通に入ってポイントカードを所有しています。
ただ、ほとんど購入することもないので、一向にポイントは貯まりません。

ここまではまあ普通。
ただ、自動的に参加していることになっているキャンペーンがあって、いつからか忘れましたけど、年末の数ヵ月で、その賞品として、ポイントが付与されていました。年末に確認したら、3000ポイント以上(1ポイント=1円)も。いつの間にか。
よいのだろうか。数十円ならまあ、そんなもんかなと思うけど。さすがに何だか悪い気分すら。でも、まあ、条件を満たしての付与なのだから、ありがたく頂戴することとします。
さて、このポイントカードは、家電量販店のような10%のような派手なものではなく、0.5%の付与率。

200円で1ポイントという代物。そうすると、3000ポイントには、600,000円の消費が必要だが、ほぼ買い物をしていない。もちろん、現金は出ていなくても、諸々いくつかのサービスは活用している。
しかし、太っ腹というか、経理処理が気になる。専門家ではないので、誤りがあれば、指摘していただきたいが、おそらく値引き、販促費と期末に引当金を積みましているのだろうな。

購入実態が伴わないから、販促費として予算の枠を決めているのだろう。

売上が上がったときに計上とするのだろうけど、大変だろうな。

日本はこの処理が曖昧で、数年前から議論されているようだけど、まだ、会社によってまちまちなのだろう。

国際会計基準だと、売上時(ポイント発生時)に値引きとしてポイントを処理することとしているけれど、まだまだ個別の処理となっているのだと思う。

このあたり、国際会計基準を使っている会社の処理をみると、色々と見えてくることがあるのだと思うが。
まあ、本来なら使うはずの金額が年始早々から当たったというなら景気がいいのだけれど、まあポイントだって十分いいじゃないかと。
だって、ポイントを相互乗り入れというか交換も出来るので、より一般的に使えるからね。
とにかく当選した事実は変わらないので、正月早々縁起がよいということで。
あっ、元日から三日連続、富士山の頂をのぞむことが出来たのもいいことかな。

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2017.01.02

ゲイラカイトの語源(正月第二弾)

昨日、田舎道を横切ったら、凧上げしている家族。
ほのぼのとしながら、眺めながら横切ったのだけれど、凧は和凧でなく、ある世代にとっては、ウォークマンのごとく固有名詞な「ゲイラカイト」、カイト(洋凧)だ。
僕も連凧や学校で作らされた凧をたまにあげることはあったけど、世代的には、こっちが主流。
少ない風でも、結構あがるしね。
あげてた子供は小さいこともあってかなり下手くそだったが、ついてる親?おじいさんももっと、びしびしアドバイスしろやと心のなかで思いつつ。
ほのぼのとしながらも、袖をてからせ、頬を真っ赤にして田んぼにたってた頃を思いだしてた。高くあげて、土に凧糸を二つ、三つ差して同時にあげてたり。
あの頃は、近所のお兄さんとかが容赦なく教えてくれてたなあ。親よりも。
そんな、ノスタルジーをもうひとつ。
僕にとっては、ゲイラカイトというのは、中学まで一つの単語で、日本の凧じゃなくて、かっこいい?西洋の三角形の凧と同義だった。
英語を学んで、カイトkite が凧だと知って、じゃ、ゲイラはなんだったの?と思ったことを覚えているけれど、当時の僕はそれ以上調べる好奇心もなく、そのまま、うん十年ここまで来てしまった。
そして、今ようやく、その意味を調べることになったわけ。
深い意味はなかったが、商標であり、作ってた会社名でもあるとのこと。裏がとりきれてないけど。Gayla kite で、ゲイラが社名だってさ。
もう少し、深掘りしたくて、海外サイトを幾つか漁ったけれど、あまりよいものがなく途中経過?として、とりあえず結果をエントリしました。
いまだに、単語として思い込んでる人多くないですか?

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2017.01.01

富士の頂、凧のうなり、空の精細

全国的に快晴の元日。

正月らしい冬の天晴。

本年も宜しくお願いします。
今年は、やや寒さはなく、いつもより緩やかな朝。

いつものペースで起きたら、日の出もたまたま観ることが出来た。

きっと、ご利益あるのでしょう。

雲一つなく、夕方も全然なくて出来すぎた元日。
学生時代、帰省しない僕は、人が働かないときに働くのが好きだったことを思い出す。
早朝より、外出して、普段は観ることが出来ない富士山も、この時期は、時折頂をみせてくれるので、さらに正月を感じる。
そして、昼下がり、凧上げしている家族を横切って、昔を思い出す。
本当に澄み渡る空で、境界のない空は静かさも相まって正月のこの時期だけだなぁと感じる1日でした。

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