やるせない半月の夜に
チームで取り組んで来たこと、まずまずの結果を出してきたこと、そして少しは誇らしく思っていたことを打ちのめされた夜だった。
やるせない、無情な想いで、マッカーサー通りを渡っていたら虎ノ門ヒルズと半月がこちらを見返しているようでした。
人は目の前のこと、少し先の事しか見てないもんだなあとつくづく感じ入ってました。
そして、自分はまだまだなんだなあと反省し、社内営業というかアピールというのか表現も必要なことなのだなと。
破壊的に素晴らしい結果を出すことが一番なのだろうけど、きっと、それとて気付いてもらえないもんだろうな。
まあ、知ってもらったからどうというものでもないけれど、興味関心をもってもらって、潜在的に自分のこととして考えてもらえるきっかけをもっと作らないとな。
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