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2017.07.31

あと、5

怒濤の7月も今日で終了。
なんだか、余韻というか、余震というか、まだ、落ち着かないや。
今年もあと、5ヶ月。早いね。
公私ともに、やるべきことが多数ある。
気になったところから手をつけていくしかないね。こうなったら。

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2017.07.29

雨上がりのこの道を

雨上がりのこの道は、元々都心ということもあって、週末の夜は、人もまばらだ。
路面の所々の水面に街灯が照らされ、乱反射。そこを久し振りに歩く自分。

何度も歩いたこの道。こんな風情で歩いたのも何度も。

でも、それは10年以上前のこと。
通りの店は、結構な確率で変わっていて、飲食店で永く続く難しさを、あらためて感じた。
だって、昔馴染みのお店の閉店日に顔を出させてもらったから、特に。
僕にとっては、今思えば、自分を形成した、育ててくれた店とも言える。
仕事にも遠からず繋がっている。繋がってしまっている。
あの時、ヤッホー(よなよな)は、新進気鋭で、イギリスやアイルランドのパブ文化の移植から始まって、ベルギーが花開き始めた時。

僕にとっては、嗜好ビール、クラフトビールの走りを欧米から、感じ始めた時。
東京のクラフトビールの0次とか、1次ブームの少し前、黎明期の匂いが出始めた時。
僕は、今を全くイメージ出来てなかったけど、好きな方向に無意識に近付いていたのだろうな。
もっと、直接的にプレーヤーになっておいてもよかったかなとも思うけれど。
無理して、顔だして、本当に良かった。

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2017.07.28

やっと?、米。

朝から外出。

打ち合わせ終わり、同僚と昼食。

結局、インド料理へ突入。
ごっつい男前の店員さんが、もしかすると、少し前のアンドロイドとかロボットかという位、注文に関する言葉しか言わない。ナン?ライス?カレーはどれ?ドリンクはどれ?と、フローチャートでプログラミングされている。
まあ、条件反射で、ナンと答えた。

ちなみに、そのお店のナンは大きいけれど、非常に軽くて、もちもち度も適度な見た目の大きさより食べやすいナンだった。あれならおかわりできるかも。
カレーは、美味しいのだけれど、ややパンチがないというか、マイルドなもの。

いわゆる、日本人向けアレンジなのかも。辛さも一応選べる。
でも、全体的なボリュームや立地を考えたら、なかなかにお得。
そんななか、まだ米食べてないの話題していたら、昨日の朝食、いつものように冷凍ご飯たべていて、あれが初ご飯、多分2週間振りぐらい。
その間、カップヌードルやらなんやらと炭水化物を抜いていたわけではないけれど、意外と欲しないのだなあと不思議な気分。
その日の夜、十割蕎麦と山形のだしご飯を喰うことになるとは思っていなかった。

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2017.07.27

Small, easy and tough crawl at Shibuya

訳あって、Far Yeast の開店したばかりの直営店へ。
美味しい包を頂いて、夜の渋谷の街へ消えるそこそこおっさんフタリ。
久しぶりの渋谷で失態。

多分、何年かぶりでスクランブル交差点を渡った。
ありとあらゆる?方法を使い地下から攻めるのが常套なのだけれど、思わず交差点に立ってしまっていた。
恐らく久しぶりの渋谷のアジアなカオスに惹き付けられたのだろう。
店はすっかり変わったけれど、僕にとっては嗚咽してしまうほどの身近な道玄坂を上り、道頓堀劇場、喜楽、そして、ムルギーという、古からの三大店舗を尻目に、昔なら円山町と言えば、そういう街だよねえといいながら、その中心部にあるミッケラーにダイブ。
道路との区別がつかない店舗に和すら感じる北欧らしい白木と打ちっぱなしのコンクリートの組合せのなかなか格好いいシンプルな構え。
だらだらと集って1階はほぼ立飲み、2階は、ラウンジやカフェのようなおしゃれ可処分所得高めな未婚の聖地な座り席。
その後は、うろうろ徘徊し、党の初期にもお世話になったかもしれない、ハワイアン調のクラフトのお店っぽくないワイイレへ。
久しぶりに健康的な小さな、でも、少しタフなクロールを行いました。

やはり、現場、現物。調査は大事ですね。
ちなみに、飲み物は最初から最後で合計3杯。順番に、烏龍茶、ジンジャービア、パイナップルジュースというサプリでも摂ろうかというラインナップ。

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2017.07.26

まだだ。米。

なんと、狙ってもないのに、帰国後、一度も米を喰らってない。
もう、身体がさほど米を欲しなくなっているのかも。

と言っても、炭水化物を食べていないわけでもなく、昨日の昼はカップヌードルだったりしてる。
でも、なぜだか食べてないなあ。ここまで来たら、コンビニのおにぎりでもいいけど、食べぞめ?は、なんか気合いをいれてもいいかも。
インデアンとか。

今日の昼とか夜に食べるかなあ。

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2017.07.25

わりと運がいいらしい

こんなんを運がいいというのかねえ。

運の定義って、かなり、人による。

そして、おおよその場合、あまり好きではない使われ方や定義。
さて、日曜日。帰国したのだけれど、湿度が高く蒸してはいるものの思ってたよりは、ましで一安心。
それを周囲に話したら、久しぶりに猛暑が途切れた日なのだそうだ。

そういう意味でも運がいいってさ。

まあ、いいね。
いきなり、激しいよりは。

でも、僕の場合、こう言うのよくある。

小さな小さな幸せや他人が助けてくれることとか、まあ、いわゆる、マーフィーの法則なのかもしれない。
でも、運?の良いことで感じてるのだから、善しとするかと。
とかく、悪いことや、こうすると面倒なことが起こるみたいなことを感じているよりはいいかなと。
今回の旅も、知らない街の老夫婦とか仲良しおっさん二人組とか、色々。
そんなわけで、無事、帰国と。

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2017.07.24

そういや、まだ、米食べてない

帰国して二日目。
僕は、久しぶりに思い出したが、日本帰国便で、供される機内食の米のものが嫌いだ。
いつも雑炊だのそぼろだの微妙なものが多い。
あと数時間もすれば、十分にうまくて、破格の外食チェーンのものを喰えるのに、なぜあれを食べられるのか?

機内食だけが、時代の流れとか流行りにたいして孤立してる。
同じく、離陸してすぐにでる米みたいなものも全くとる気にはなれないな。

昔みたいに、牛か鳥か、あるいは魚かと問われる方がよいと思うのだけど。
ビジネスに乗れば、また違うのだろうけどね。ビジネスに乗る方々をみて、自分の被害妄想や小ささを感じはしましたが。
ところで、僕が行ったところが今一歩、日本人に人気がないところだったのかも知れないけれど、日本人はどこに行ったのだろう?

観光客も商用も少ない印象。

結局、空港で、日本便の搭乗でしか会わなかった。入管の変なおっさんぐらいだったな。

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2017.07.22

さらにその先に向かって

観光名所はみていませんが、歴史を体感してきました。
時間という悠久の流れのなかで、僕は、紡いだ人を感じ、ここに来られたのも紡がれた関係のおかげなのだから本当に幸せです。
もう少しいたい、帰りたくないと思うけれど、こればかりは致し方ない。あと1日堪能して帰国します。

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2017.07.20

関門ばかり

この旅、本筋は順調なのに、脇ばかり引っかかる。
本筋じゃないところで、オモロイことばかり。ストレスでもあるけど、なんかだんだんワラッテキタ。
入国の際、僕の列はやたら時間がかかっていて、失敗したなあとおもってゆっくり待っていた。ようやく、次が自分の番だとおもっていたら、前のおっさんがこれまで以上に時間がかかっていて、若干苛立っていた。

日本人のおっさん、私服。

どうも、英語が全く分からないようだ。

同僚の二人のサラリーマン風(スーツ着ていたので)は、先に通過してしまい、あまりに遅いので引き戻して来はじめていた。

遠くに見えていた。
しまいに、美人の入管管理職員が俺に目をあわせて、連れか?遠くから聞く。

違うとジェスチャー。

英語は喋れるか?手伝ってくれと。

仕方ないから前に進み出て、そのおっさんに、美人の質問を訳して、おっさんの答えを訳して、通訳をしていたら、このおっさんの受け答えが無茶苦茶で、ますます質問に拍車をかける。

多分、観光だといえと教え込まれているのだけれど、それにしても、支離滅裂で、そうこうしてるうちに、様子が変だと連れが戻ってきてところに、美人職員ドアを開けて、後ろを見て、その同僚を近くに越させた。

ようやく交代。
結局、同じような内容を連れにしてるのだが、その答えがさっき訳した内容と違うものだから、ますます混乱。

俺は、直訳しただけなのに、お前、シバく。

観光ゆうてたのに、ビジネスだとか聞こえる範囲でもはちゃめちゃ。
まあ、何だかんだで(思い出しても怒りが)ようやく、終わって、僕の番。
当然ながら、顔パス、ほぼ質問もなし。美人職員、さっきはありがとうねーと。何なら、連絡先聞いておけばよかったわ。
通過した僕は、不思議めんどくさおっさん3人がさっきのトラブルで盛り上がってるところを、スリップストリームに入って、殺気だちながら通過。
通りすぎるところに盛り上がりすぎてるらしく、先程はすみませんだのありがとうもないのに、殺気マックス。
そんなこんなで始まった旅は、そういうしょうもないところで、味噌がつきまくりである。
鍵が動かないとか、セキュリティ通るときに、前の人が裸にならさられるかの勢いで入念にチェックされたりとか、俺じゃない何かが引っかかる。
不思議な旅で、恐らくまたなんか起こるんだろうなとおもい始めて、起きると笑いたくなってくる、俺は、鶴瓶かと。

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2017.07.19

次は電車を使う

今日は、ハイデルベルクへ立ち寄って、フランクフルトから1日だけ、あの国へ。
準備万端とは言い難いが、まあなんとかなるさ。
機会をくれた方々に本当に感謝しています。ありがとうございます。
この旅、全然電車に乗っていないから、次は電車も組み入れたいものだ。

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トルコ料理はうまい。

さすがに世界三大料理だ。
まさか、こっちで食うとは。
でも、この地だから、深さもある。
東京戻ったら、あらためて挑戦しようかな。

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2017.07.18

さまよいランニング

知らない土地でランニング。

田舎なので1度道を間違えるとしばらく曲がれない走行するうちに不安になって曲がったら、線路の横の則道で、皆さん飛ばしまくりの道を煽られながら次の角まで。
全然なくて半泣きになりながらなんとか終了。

ああ、怖かった。

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2017.07.15

お買いもの、お買いもの

本日は細かな買いものの多い日。

出社して、細かな準備。

終わって、大きな家電量販店で、ダンジョンをうろうろ。細かな買いもの。

帰宅して、購入したものをチェックして、また、細かな時間のかかるものを準備。
一息ついて、地元の街でうろうろ。

100均やらお菓子屋やら、本当に細々。

自転車でさくっと巡ろうとすると、パンクで、舌打ちしながら、歩いて。

平原をうろうろ。

途中の店で涼をとりながら、クエスト。
自宅に戻って細かな最終仕上げ。

あぁ、もう、時間が経ってほしい。下手に時間があると、不安なもの。
さあ、ようやくさっきあらかた終わった。行きますかね。

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2017.07.14

それでも日は巡る

楽しいときもそうでないときも、時間だけは経ち、否応なくこなさなければならないものがやってきて、なんとか帳尻をあわすことばかり。
こんな空虚な気持ちで、仕事に立ち向かうことなんてなかった上、ごまかしできなくなってきた。
このままでは仕事の質が落ちると危機感ばかり募るが、突然、劇的には解決しない。
やるべきことすら手につかない気持ちだけど、なんとか前に進めて行くことしか出来ない。心覚束無いけれど。
この焦燥感、不安は一体いつになれば終わるのか。

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2017.07.13

半袖YシャツはYじゃない?

長さの各辺の比から言えば、長袖のYシャツのほうがYシャツじゃないのかもしれない。
半袖Yシャツのほうが、本来のYに近いのかも。いや、同じぐらいの長さだと定義すれば、長袖に軍配があがるのか。
半袖Yシャツは好きではないし、ジャケットが着られないよね。あれだと。
海外じゃ、なおさら理解されないだろうし。
半袖Yシャツを一枚も持ってないものの疑問でした。

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2017.07.12

白書以来の

久しぶりにほほうと、気付いた。

白書以来。
「白書」と国なんが出す統計データなどがありますが、英語の直訳なんです。

英語では、なんちゃらブック、~ bookという表現があり、white book というのが、元々の表現。

だから、直訳で、白書。
で、今日、久々に出会った(忘れてた)表現が「銀幕」。
これも、実は直訳。

普段出会わない表現ですが、久しぶりに。
そう、これは、silver screen 元々は。

だから、銀幕。
意外と、日本語と思っている表現でも、外国語の直訳というのもあるもんです。

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2017.07.11

Kingdom of Animation !!

ある番組で、韓国の(多分有名な)アニメーション作家?が、彼女の影響をインタビュアーにこう答えていた。
宮崎駿とディズニーを答え、例に挙げていたのだけれど、日本をKingdom of Animation と呼んでた。
すごい表現だなあ…と単純に関心したし、最上級な表現におそれいったし、そこまで思われているのかと思いつつ、まあ、なんだか嬉しかったね。そこまで誉められると。
続いて、彼女が影響を受けた作品を列挙していたのだけれど、それもなかなか良かったなあ。ダンボとナウシカを熱く語っていた。

やや優等生かなと思うけど、素敵な選択。
このインタビュー、色々と勉強になったな。たまたま、ラジオつけてただけど。

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2017.07.10

これ、まんでがん、いた

Give me this all, (please )

いや、theseかなあ。まあいいや。
何弁だと思いますか。この方言。

さぬき弁です。うどん県の。
これは、指示代名詞、共通語と同じ。これです。
まんでがんは、全部、すべてのという意味。ここだと、副詞か。まん(で)は、数字の万を意味して、そのぐらい沢山のぐらいの意味から転じてるらしい。

がんは、~だけ、とか、~分(最大で)という意味でだけど、ここでは繋がりが悪い。接尾語ぐらいに考える方がいいのかな。

ちなみに、「おばちゃん、1000円がん、ちょうだい」のような形で使う。1000円分とか1000円だけという意味。
いたは、くださいという意味。今でも高齢の方は使う人も多い。
まんでがん、だけは、単独ではあまり聞かれない表現だど、なんとも味のある音だと思うんだよなあ。
そういや、さぬき弁というのは、一般的には関西弁の田舎版、古い表現と言われているのだけど、所々印欧語の様に、英語の様な、助詞がない表現が多いのは何故だろう。古語って、助詞少なかったっけ?
体言止めというか、名詞とか助詞なく言葉ばかり並ぶことが多いんだよなあ。
不思議なもんだ。

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2017.07.09

よざんぽ 夜散歩 夜は、色々あるや。よる、よ、や

1日家にいてしまったので、散歩。

走れないので。

でも、一度も外出しないと、フラストレーションたまるのよね。
なので、一通り家事も片付いたし。
今日も日中は梅雨があけたかのような天気だったけど、唯一の違いは、セミの鳴き声がしないこと。
そして、今、夜の散歩に出てる。

日中の熱気があまり残ってないこと、蝉と蛙の鳴き声がないことが夏との違いか。
外に出てみたら、雲ない空に満月が。

夜桜とは、言うが夜満月とは、当然ながら呼ばない。
夜は、読み方色々あることも、ぶらぶらしながら気がついた。
よる、や、よ、と。
まあ、そんだけですが、今夜の月は佳く見える。少し早いお月見はいかが。

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2017.07.08

休日勤務の楽しみ

電話がないので集中しやすい
出てる人間は(普段あまり親しくないのに)変に連帯感が出る
スペースをたくさん使える
並行してPC を走らせて、小さな仕事をマルチタスクでやりやすい
昼食をゆっくりできたり、弁当の選択肢がある
トイレもすいてる
夕方の夕焼けの寂寥感がすごい
以上

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2017.07.07

父のつく地名は、2箇所!?

前にかいたような気もしますが、父の字がつく地名は、日本に2箇所しかないらしい。
未確認ですが、そうらしい。

どなたか確認する術があれば、お願いします。
そして、その2つの場所に、どちらもご縁がある自分。偶然にも。
それでは、その場所はどこでしょう。

ヒントは、◯父と◯父です。

↓↓↓答えは、少し下↓↓↓









秩父と養父。

後者は、どこやねんという突っ込みが聞こえますが、埼玉県と兵庫県。

どちらも山奥ですなあ。

秩父は、関東の人には、まあ、さほど説明要らず。池袋からレッドアローで行けるところ。さらに言うと、平地で飯能でスイッチバックする列車。
さて、養父。

すぐには読めないでしょう。
「やぶ」と読みます。
姫路から北へ日本海に近い、兵庫県の豪雪地帯。スキー場もあります。

天空の城で有名な、竹田城を遥かに越えて行くところ。

最近だと、農業特区で有名です。
はい、それだけでした。

仕事の関わりは言えないので割愛。
ところで、母の地名はあるのかな。

かなり多そうだけど。



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2017.07.06

階段下の恋

駅のなかで気になる、好きな場所ってなにですか?
僕は、階段下のお店、立ち蕎麦、なら一層たまらないです。
階段の裏の天井が斜めのデッドスペースを蕎麦屋に使うなんて、なんとも味があると思いませんか。
そこに立ち食いなんて、都会の隅で生きてる庶民の象徴的でもあり、慎ましくも、生命力のある感じが体現していると思うのです。
これが、売店や自動販売機だとしたら、悪くはないけれど、魅力は少し落ちる。
なので、僕は、階段下にあるお店は、新しい駅に行く度、気になるのです。

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2017.07.05

ふりょーしゃいんの台風一過

昨夜から嵐あり台風一過の清々しさがあり、あっという間に、台風一過と梅雨と合の子のような天気となり、結局、暑いですな。

こんななか、ラッシュ一過に、下りの電車で目的地へ着き、用件終わらせて、すっかり、昼下がり気分の上りの電車に乗って出社中です。

たまたま、各駅。
急行が来ないので仕方ないけど、各駅でのんびり。
外には出たくないので、ちょうど良いね。このままどっかに消えてしまいたいなあ。

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2017.07.04

ひとのしょうね

普段はそんな人ではないけれど、間違いとか特殊な環境とはいえ、自分では信じられない行為をする人がいた。
普段の行動や表情からすると、冷酷で悪魔とか鬼のような行動。

信じたくないけれど、実際に信じがたい行動。
それも、その人の一面だと思うしかないのかな。そういうのもあると。
ちょっと、あまりに慣れてなくてこっちの方がどきどきしている。
これからどう接して良いのか…

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2017.07.03

究明できない腰痛

もともと腰痛持ちではあるが、今回の痛みはいつもと違う。
おおよその場合、疲れから来るのだけれど、今回はそれもあるけれど、物理的な原因もあるように思う。
でも、はっきりしない。

多分、寝違え。
いつもなら、お気に入りの腰痛バンド(松。もう一つは梅と呼んでる)をしばらくして生活していると、なんとなく終焉を迎えるのだけれど、今回は終わらない。
そして、ある動きをすると刺すような、骨と骨がずれてしまったような痛みがある。
珍しく整形外科にも行ってみた。レントゲンもとった。

でも、いつもの腰痛らしい。

いつもと痛みは違うのだが。
そんなで、付き合うこと1週間、未だ(いや、若干は快方に向かってる)、先が見えてなくて、焦ってる。
今週には治さないと…

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2017.07.01

ろーほー

友人の甥が、インターハイに出場とのこと。バレーボールで。

素晴らしい。

何も考えずに単純におめでとうと思えるニュース。
その甥っ子は、全く知らないけれど。

今年は南?東北を中心に各県で開催とのこと。バレーボールは、山形がメインとのこと。
僕の姪っ子も、最後の夏、軟式テニスで、可能性はあったけど、駄目だった。
出場したら、応援にいくからと会うたび、おじさん、激励したけどね。
まあ、うちなる闘志か彼氏なりの言葉でもないと、モティベーションにならないわな。
さて、毎年気になるフェンシングは、宮城県、それも気仙沼。東北では、とても盛んな地域のひとつ。

やや場所は違うが、この場所(付近)で開催は、うん十年ぶりなのでは?
それぞれの夏、出場できる選手は思い切り闘ってと本当に思います。

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