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2017.08.31

Steep slope / 急坂

目黒、権之助坂付近。
さんま祭を告げるポスターがあちこちに。
いつの頃からか。あんなに盛況になったのは。もう20年前にはあったな。無料だからといって夥しい混雑。

日本の景気の悪い時と一致してる気がするな。
お仕事で、久しぶりの目黒。

ここは、駅からだと下りは雅叙園に降りるそれはそれは急な坂を下る方が早い。

帰り(上り)は、もうひとつの坂を登るのが無難。坂の急さから言って。

それすらもしんどい人は、大回りだが目黒川から上がってくるには、雅叙園まで行って、中の断続的にあるエスカレーターを乗り継ぐと、駅まで戻ってこられる。
さて、最も急な坂を下るとき、歩いていてもつんのめる、膝が笑うほどだけれど、少年は、スキップで下っていた。
これには、おっさんたち目を見合わせて、単純にスゴイナアと驚愕。
そんな坂を、全く同じ時間に、今日も下るのであった。

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2017.08.30

overwhelmingly trivial / 圧倒的にささいなこと

本来は休み。

午前に顔出さなきゃいけない会議が入ったので、出席、言いたいことだけ言って、途中退出。

言い逃げ?
出社すれば、するで、何だかんだ細かな雑事はあって、午前終了。
午後からも私事の雑事を片付けまくって終了と。

ただ夕方になる前には終わり、昔なら呑みに行くところだけれど、地元に戻ってきてしまってるし、都心に戻るのも面倒、もとより呑めないし、当然仕事にも戻る気はなく空いてしまった割とたっぷりな時間をどうするかと。
僕のもうひとつの常套、打ち手は、映画となるけれど、近隣のラインナップが今一歩。

困って、漫喫とあいなりました。
特に会社の携帯の電池がなくなりつつあって、充電したかったのもあるし、ネットワーク環境が欲しかったのもあって、ちょうどいいなと。

仕事もブースで出来るし、のんびりおっさんは漫画喫茶の片隅で、ドリンクバーを楽しみながら過ごしました。
夏の終わりに優雅なもんでした。

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2017.08.29

Extremely unusual / ごっつぅいつもと違う

午前中であらかたの仕事が目処がつき、午後からもう考えたくないモードに入った昨日。
仕事の流れが、いつもと同じ風景、いつもと同じ人々なのに、少しずつ違う違和感。パラレルワールドに入ったかのようなほんの少しだけ違う世界。
いい方向なんだけど、どうしても感じるこの感覚はなんだろう。
まあ、悪いことではないので、この流れに任せておこうかと。

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2017.08.28

Moon gazer / 月を愛でる人

昨夜は、美しい三日月だった。

太陽の輝きは変化しないから、こんなことを思うことはないが、月は毎日刻々と形を変える。

夜に瞬くから、帰り道に、人気がないところでふと上を見ると、愛でることになる。
そうすると、その時の感情とかと一緒に記憶することがままある。

そうそう24時間TV(全く観ません)の古くからあるあのマーク、あれは、月が地球を廻っているのではなく、地球が太陽を廻っている太陽系を現していたそうだ。真ん中は、太陽。知らなんだ。

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2017.08.27

Long distance running / 長距離走

何だかんだで、ドイツで走って以来、帰国後走ってなかった。
もう1ヶ月も経つ。早い。
その前も少し間隔が空いてたのもあって、この2ヶ月、まともに走れてなかったな。

その結果は覿面で、やはり、最初こそやや遅めのペースだったけれど、すぐにペースダウンで屈辱的な数字。

苦しいけれど止めるのだけは避けようとペース落としても必死で続けた。
やっぱり、以前のように規則化(仕組み化)しないと、やらなくなるな。
少し戻そう。
ちょうどいいや。

(走らなくなったあたりから)願掛けの神通力が切れたところだ、再度お願いするとしよう。

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2017.08.26

Solitude attitude / 孤独態度

韻を踏んでいるから思い付いたタイトル。特に意味はなし。厳密に言えば、やや誤り。
仕事は最近しんどいながらも恵まれているなとよく思う。互いの信頼があって、尋ねる雰囲気もあって、それぞれに専門家がいて、これで、売上が予定通り上がれば、こんな最強なことはないのだけれど。
意志がないところに、道は成らずというか、no will, no success とか、no try no happen だな。
僕にも言えることだが、全てをやりたがりというかある程度できちゃうので、部下や同僚に任せきれない同僚がいる。

特に、僕は前線に立つのが好きなもんで、ついつい、やっちゃうのだけれど、そうではなくて、基本的に仕事に対して頭で理解していても、慎重と言えば慎重、怖がりなところがある上に、物事を、現実的に考えすぎるというか、楽観視しない奴なのだ。

ポジティブではない。ネガティブ。
立場としてはどちらの考え方も持ちつつ、判断や決断していかなければいけないと思うが、前のめりにいかないと周囲がついてこないと言うときに、消極的になってしまうことが多い。

皆の前では、ポジティブ思考なふりをすればいいと思うが、
基本、僕はあまり考えてない、直感的なので、いつも小競り合いだ。彼とは。

色々と考えてはいるけれど、なかなかうまくいかない。

自分を変えて、うまく行くような道も探るのだけれど、なかなかうまくいかない。

最近は、結局、自責じゃなく、他責にしてしまって、彼は向いてないのではと考えてしまっている。

向こうは、きっと、もっと、自身を向いてないと考えていると思うけれど。
とにかく、暴走出来るとか、自身を持てるような何かのきっかけを創りたいとそればかり考えている。

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2017.08.25

No sacrifice, No victory / 犠牲なくして勝利なし

ある映画の1節。

ちょっと稚拙過ぎて、分かりやすい。

まあ、そんな映画。
否定(+条件)から入って、肯定を説く応用力の高い表現。
それこそ、No Beer, No Lifeのような。

あの映画、とんでも物語ではあるけれど、そしていつまでも続く設定になってしまったけど、神話とか伝説を学ぶには勉強になったかもね。

今後もよくわからんけど、あんな感じで続くんだろうな。
作品名をどうしても知りたい方はお会いしたときにでも、お尋ねください。きっと残念な気分にはなると思いますが。

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2017.08.24

Lost and Found

遺失物取扱所、平たく言えば、忘れ物、落とし物窓口。

英語は分かりやすいね。そして、少し深い。
いつもの駅で乗り換え。

一方の線の出口をでて、すぐ目の前のもうひとつの線に乗り換えるほんの十メートル程の路面にパスモが落ちてた。
裏面だったのでひっくり返すと僕と同じ路線。ちょうど、落ちてたところが、乗り換えの中間地点だったので、どこに届け出るか迷ったが、いつも感じのいい鉄道会社の窓口へ持参した。
結構な額の定期券だったから、なくされた方の手元に届けばいい。
勿論、悪い企みも少しはよぎったけれど、無くすと大変やもんねえ。
ただ唯一、問題だと思うのは、定期券は換金性の高いものだし(身分証がなければ難しいので、実質無理だけど)、パスモはプリペイドであり、ほぼ現金だ。

いくら入ってたのか知らないけど。
にもかかわらず、拾い主の連絡先などを確認しなかった。これ、面倒な人だと、問題になるだろうな。

まあ、警察に行ってないので、あくまで善意、民事ということで、グレイなのかもしれないけど、現金や指輪などならこのフローにならないとおもうな。

もう少し認識を改めるべきだと思う。

駅員だって自由に出来てしまうわけだし。

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2017.08.23

Miracle in the sky

昨夜のこと、170822の夜。

横浜スタジアムの夜。
広島vs.横浜

100球、完投ペースの野村、9回裏。

初回、序盤こそやや安定してなかったけれど、徐々に、淡々と横浜を料理して、交代するかと思ったけれど球数も少ないこともあって、交代せず、バッターを迎える。

ヒット。ノーアウト一塁。

バッター、筒香、予感はあった。

場外ホームラン、ツーラン。

ご存じの通り、高校野球以下の三者連続ホームランで、サヨナラ。
もう、9回裏開始時に、誰でも思い付く最も貧弱なあり得ない展開で逆転勝利。
何年ぶりかに球場で観た野球が今後も語り草になるような試合。

一昨日から引きが強い。
試合を見てるかぎり、広島も采配ミスではないかな。

投手があの球数で、ほぼ打たれておらず、直前に打席が回ったけど流れもほぼ広島なわけで、エースを完投させたい気持ちもあいまって、投手交代はあまり出来ないわな。

抑えに交代という厳格にしてもよいけれど、満塁ホームランでもないかぎり負けがないわけだし。

でも、ツーラン打たれた時点できっぱり今村に変えたのは素晴らしかったとおもうな。

どうでるかにしても、引っ張って、仮に敗けがつくような事態になったりするよりはね。エースでもあるし。

そこまでは考えずに継投してないかもだけど。

野村が抜群だった感じはなく、横浜の淡白さにも助けられていた感じ。
交代した今村も凄さは感じなかったけれど、勝負を分けたのはロペスのハーフスイングが認められず三振が取れなかったことだろうな。

ロペス、正直、今村の緩いボール、ワンバウンドするようなボールにタイミングあってなかった。おんなじ球で、仕留めておけば全然ちがっただろうに。

三振とってくれず、次の高めにいってしまった失投で、勝負が決まったな。

試合の最初の方にエルドレッドのハーフスイングを取って、三振になったことがあったけれど、あれを取って、ロペスのあれを取らないのはなあと。エルドレッドは、かなり不満を主審に現していた。

三塁側から見てる限り、あのロペスのはなあという感じ。
まあ、久々の野球があんなことになったのは、不思議な感覚だなあ。

でもねえ、試合後、現実かが未だに認識できなかったけれど、蕎麦屋に入って横浜ファンの家族と話して、野球のホーム・チームの良さってこうだよなあ、と。

そこかしこで、花が咲いただろうな。


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2017.08.22

Alone at the bus stop in the mountain

ある仕事で飛騨の山奥の名所へ。

そらぞれの専門家、担当者がある新幹線駅で集合し、レンタカーで合計4名で件の目的地へ向かった。

僕だけ昨日のみの参加。他のメンバーは、翌日、その車でさらに奥地の客先へ向かう日程。
昨日、仕事が終わって最寄り駅へ送ってもらって僕だけが帰京の途となった。
名所といえども、山深い場所、鉄道はあるにはあるが、観光列車専門のようなもので、多くの車のない人は、近隣の大都市、名古屋や岐阜行きのバスが生活の足のようだ。

観光案内見ても、バスも含め車がベース。
訪問後、駅にほど近いコンビニで休憩。思い思いの時間を過ごす。一人は会社と一人は客先とそれぞれ電話。

電車を調べると一時間ほど来ない。

バスの方がもう少し便があるらしく、バスを薦めてくるスマホ。

バスだと一旦大回りして、電車へ乗り換え、更に電車でも乗り換えが何回かあって、面倒。バスの利点なし。

まあ、どのみちとっても、戻る時間は同じぐらいで、安いのでいくかと。
そんなとき、観光案内のウェブをみると、高速バスで、インターまでいけば、目的地 名古屋まで、直行の便が1時間に1本。時間も非常に短く、名古屋で余裕が出るぐらい。

こりゃいい。来るときもこれでいいじゃないかと思ったぐらい。その時間だと、他の便より出るのも早いぐらい。
インターだと、街の外れにはなるが、レンタカーがあることもあって、すぐ行ける。落としてもらうことになったのが、惨劇の始まりだった。

名古屋からの電車は、かなり余裕をみて、指定席を取ってあったのもこのどたばたを助長したな。
以下、呟きのまま、引用。

(なんとか、新幹線に乗り換えて落ち着き始めた頃のもの)
山の中の高速バス停で、取り残され、呑気に座って待っていたら、次に来るバスは予約制と知り、あわてて電話。出てしまったあとなので、予約は出来ない。走っているバスの空席は分からないから、待ってみて空いていたら乗れますとのこと。ちなみに、出発時は、残り1席でしたって。そんなあ。
そのバスに乗らないと、予約していた(かなり安全を見ていた)帰りの新幹線にほぼ間に合わない。次は更に1時間後。他の手段は街中にある、バスか電車だが、町の外れの高速に独りぼっち。足はない。歩くにしてもかなり遠い。さらに、そちらにいっても状況は変わらず、1時間に1本程度で、間に合わない。

どうしてもそれに乗りたい。空席頼む!と空をあおぐ。待っている人はいない。バス停の構造上、側道に入り、分離帯の植え込みがあるため、俺に気がつかない可能性大。仕方ないから、暑いなか、出来るだけ前進して、待っているアピール。せめて、このバス停から乗る客がいれば、停まってはくれるはず。
走行するうちにあと、10分ほど。誰も来ないし、来ると、もしかしたら乗れないかもしれない。

綺麗な女性が来た。思わず声かけた。次のバス予約しているかを。返事はyes。少なくとも停まる。乗れるかは時の運。とりあえず最前列?でのアピール終わり。後は、まあなんとかなるやろと腹を決めた。
あんなとき、吊り橋理論はあるかもなと思っていた。なんとも女性が魅力的にみえて、話しかけ始めようかと思っていたら、後2名も女性が来た。皆通いなれている模様。予約は3名。これは出発前の方々。だから、あと1名分は、空いているかもと信じるしかなかった。厳しいかもなと諦めつつ。
そこに山の向こうからバスが側道へ進路を変えて入線。
来た!
ここにいる4名のうち1名は、予約もなにもしていない男。

果たして空席はあるのか?運転手に事情を話す。あっさり、空席あるとのこと。助かったー。支払っていたらこの先、ひどい渋滞で遅れていて、読めないとのこと。でも、自然渋滞の模様。
全然問題ない。1時間位遅れる分には問題ない。事故とかじゃなければ。ようやくクーラーの激しく効いた車内で一息。一眠り。激しい渋滞で、下に降りて路線変更までしたけれど数十分遅れたのみ。許容範囲。しかし、ここまで一気に書いたけど、伝わったかな。見直しもしていませんが。
ここまで。
次は、しっかり計画立てます。

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2017.08.21

I found the sleeping mazinger Z!

早朝、ほとんど移動だらけの日帰り出張。

久しぶり。

ここんところ、あまり出ることが少なくなった。
さて、今日ははじめてのケースで、やや緊張&興奮。期待と刺激。
観光で行ってみたいところなのだが、着いて説明終わり次第、帰宅の強行軍。
来月にかけて、そんな案件が増えそうだ。それもあまり行ったことのない地域へ。それはそれで楽しみ。
早朝の下りの電車。

思い思いの着席スタイル。

黒いTシャツの大きな男性。

体を半分崩しながら熟睡。

黒の胸にはV字の赤い太いライン。

その上、Vではなく、真ん中は水平。

逆台形?といえばよいのか。
そうだ、鉄の城だ。

マジンガーZだ!
パイルダーオンしてブレストファイヤーとか光子力ビームしないと。
よし、今日は、多分幸先よい。

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2017.08.20

To go? or Take away?

持帰りを表現する英語。

細かな話は割愛します。ご存知の方はご存知の英語のよくあるネタの1つ。
そして、わが日本が誇るTake out は、英語では、一般的ではない。

間違ってるとまでは言い切れない。特に、最近は。おおよそ意味は通じるし。

使う人が多くなれば、一般化するのが言語だから。
僕は、to goか好きかな。

そんなわけで?今、持帰りについて色々と考えているのです。

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2017.08.19

Get tired

何を思ったか英語タイトルの連続。
実は、何の理由もなく数回続いたから、そのまま続けたのみです。
そして、誰も突っ込みも質問も入れてくれないので、そのまま続けてたのです。
ですが、さすがに飽きてきました。
明日から戻しますと宣言しようかと思いましたが、続けるけれど、突然変えるかもしれませんとしておきます。
まあ、ドイツ語になるとか、チェコ語やフランス語になることはないとおもうので、変わるとしたら日本語でしょうね。

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2017.08.18

After 2 years and a half

もうそんなに経つのか。

あれから3年、正確には2年半も経ったお客様に会いに行く。
担当者はあれからお邪魔してないうちに、1度変わったそうで、2人目。
西の空が今にも一雨来そうな中、出来れば打ち合わせ中に豪雨で、終わった頃には晴れ上がっていることを希望しながら、初打ち合わせを終えた。
まずまず良好。

途中、何度か挫けそうだったが、素直に返答してなんとか繋げた。

アドレナリン量、半端ない。
外に出て、窓からは分からなかったけれど、途中、外の風景が眼中になく、終わってみれば、路面は濡れていた。
ここもまずまず、乗り越えた。
なので、さあ、勝負の挑み時。

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2017.08.17

What are they waiting for?

田町の駅。

田町砂漠を過ぎて、駅に着き、駅を出る。
車窓の向こうに少しずつ遠くなる駅の突端に数名の人影。
カメラを抱え、こちらを向いている。

よくみるとこちらではなく、斜め向こうの反対側へ、こちらが11時の方向なら1時や2時の方向にそのレンズは向いている。
東京駅方面から品川駅方面に向かう電車を待ち構えている感じだ。

いつも見る車窓。

気が付いたのは、初めてだ。
一体何を待っているのか?そして、田町である必要があるのか?隣の駅でもいいんじゃないか?と色々と疑問が沸き上がる。そんなうちに、なにか特殊な車輌が通るのではと思い、検索。
検索結果は、取り立てて、大きなものはないけれど、考えられるのは、サンライズの戻り?位かなとスマホを眺めていると、そのサンライズが下り方向に過ぎて行った。
撮影しているかはもう分からないけれど、きっと、これだろうなと。
そういや、俺、数年前にこれに乗ろうと決めて、問い合わせたら、全く取れずに断念したんだと、思い出した。
数駅の間の旅へのオモイ。

旅立たないと。

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2017.08.16

Platinum dumpling , not today

所用で穴守稲荷へ。
それも夕方。直帰可能時間。

言わずもがな、ニイハオへ寄りたくなりますね。
だから、仕事をちゃんと終えて、昼飯食べず、頑張っていた。必死に。
そして、外出時間。

未完了。

帰社、必須となり、げんなり。

結果、餃子にありつけず。

帰社。
この怒りの炎、なんとしてでも、再度訪問機会を作って、消してやる。

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2017.08.15

Not occupied

楽しかった貴重な経験も終わり、もうひとつの本業。
朝からどうも体調が悪く、内緒で席をはずして、秘密の小部屋で休むことしばしば。
幸いにも会社も人はまばらで、会議室も含めて、今日だけはあまり占拠されていない。
そういや、出社も、2回乗り換え3路線利用だが、ほぼ座れた。正確には2/3位かな。
座れると言うことは、僕の時間の乗降客数からだと、感覚的には、半分以上の人がお休みをとっているのだろう。
こういうのもう少し分散したほうがもっとハッピーなのだろうな。

実際、数年前までは、休日ダイヤだったけれど、平日ダイヤになってるし、昔ほど集中していないのだろうけど。

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2017.08.14

To unlimited

東急プラザ銀座のイベントも終了。

学びが多く、刺激的な夜の3日間。
音楽との相性、何かとのペアリング、まだ知らない人へのリーチ、考え始めるときりがない。
出来ることは恐らくなんとかやった。

毎日、少しは改善した。
でも、まだまだやること、やれることはある。

お呼びがかかる限りまたお手伝いしたいものだ。

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2017.08.13

Minor update on marquee

銀座のイベントをお手伝いしているのは先のエントリ通り。
ビールを注ぐタワーの上、タップの上にライトが点灯するようになってる。

通常は、ビールのブランドロゴなんかをいれて、何が繋がっているのか分かるようにするもの。
一日目は、ライトも点けず営業したけれど、折角だからと、二日目にはフィルムに店のロゴを印刷して、急造の小さな看板を作った。
働いているスタッフは意外と気がついてくれたりで、なんだか嬉しいね。
当然ながら、しっかり考えて作ったものではないので、色々と細かな課題が。
今日は最終日なのだけれど、今から更に改善すべく試行錯誤します。

工作なんだけどね。

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2017.08.12

Scarlet and skyscraper

3日間限りのイベントに手伝わさせて頂いている。東急プラザのミュージックウィークの一環。
刺激、鼓舞、勉強などなど、本当にためになることばかり。ありがたいことです。
そして、バーカウンター側から見る景色は、ザ銀座、有楽町である右手に不二家のネオンサイン、左手に東宝のビル。天井高い吹き抜けのガラス張りからみつめている。

目の保養。

僕たちの音楽みたいなお洒落。

この夜景と音楽とビールが、入場無料って凄いなと。

いや、単純に。
そんなところから、後1日だけ明日も携わらさせて頂くので、ぜひ、夕闇迫るころ、入らしてください。
なかなかないですよ。こんなチャンス。

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2017.08.11

Awakening alley at G5

本日から銀座の東急プラザ6階で、ピルゼン・アレイの出張イベント開催とのこと。
音楽イベントの一環だそうで、特別な夜を特別な音楽、さらに特別なビールで奏でる、と。
もちろん、注ぎ手は、名手の佐藤氏。

今回のイベントは、会場の制限などあるなかでも、細部をとことんまで突き詰めての提供だそうです。

本店がすぐそばで、営業してますし、違いがあるのかもビール好きには面白いかもしれません。
また、プラカップでの提供となるようですが、プラカップ史上No.1を目指して調整されたようです。
銀座のお買い物、お買い物あとの食事のまえの食前酒、ゼロ次回として、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょう。

この週末、日曜日までの3日間限りです。入場無料ですので、お気軽に!
あっ、夕方からなので、ご注意を。

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2017.08.09

Truth of a tv program

なんでも鑑定団というテレビ東京の長寿番組がある。
実は好きだ。

でも、週末の再放送しかほぼ観たことがない。そもそも、平日、いつ放映しているかもしらないし、当然、録画もしていない。
週末、一息ついたとき、テレビをつけると、なぜかやってるのだ。

そして、前職の癖もあって、なぜだか観てしまう。
昨夜、初めて、通常のオンエアを観た。

火曜日の夜なのね。
このサイトの読者でもあるSさんと、呑み屋で。観たというよりかかってたが正解か。
帰り道、番組の話をしていたら、なんと元々は日テレの番組だという。

全く知らなかった。

いつも、このサイトにしょうもない雑学ネタをリクエストしているのは彼だけれど、なんと、彼からネタを貰ったので、ご案内。
実際、Wikipediaを見てみると、読売テレビの企画買取りオークションで、テレビ東京が買い取ったようだ。それまでは、似た企画をやっていて、

さらには、イギリスの番組を参考にした模様。
そんなわけで、思いもかけず、番組の真実を知りました。

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2017.08.08

Without typhoon

台風の上陸の報。

高湿のなか、西へ。

雲は厚く、黒く、風が唸り、帰りは、風雨直撃を予感しながら。
夕刻、打合せ終了。

風だけは激しく、雨は降らずに。

駅へ向かうなか、ますます。
駅へ到着。

傘を開かず。ありがたい。

電車の中、時折雨が窓を叩きつける。

でも、本降りにはならず。
駅到着。

モールまで、徒歩10分程。

雨が今にも降りそうななか、傘の必要なく。とても、大事。傘を使うのがとにかくキライ。
モール到着。

これで、雨が激しく降ろうが、暫く関係ない。

数時間の所用終わり。

外に出てみると、路面は濡れている。

でも、もう乾きはじめていて、かなり早い段階であがった様子。
帰りは、バス。

バスにのって、いつもの路線の駅まで行き、乗り換え、帰宅。最後の関門。
雨は降っておらず、持ってる自分を感じ、疲れもあって、バス利用。

雨も降ってないけど。
帰宅。1時間後、激雨。台風体感。

またも、傘要らず。
ことごとく、傘を使わずにすんだ。
そして、今朝、今。

強風だけが台風の名残。

またも、傘要らず。

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2017.08.07

Negative Positive

正確には、Negative prefix Positive かな。
英語には、単語の頭や後呂につくと、意味が打ち消しや否定の意味になるものがよくある。
通常の場合は、意味が反対になって、否定的なものになることが、やはり多い。
そんななか、打ち消しがついた方が、ポジティブな、肯定的な意味になるものもある。
例えば、cover と discover。前者は、隠す、覆う意味が強いけれど、後者は、転じて発見するような意味となる。

もっと言えば、dis~という否定の接頭語がついている感じすらないかもしれない。
dis がつく言葉のなかで、最もポジティブかも。他のなんて、dislikeとか  disorder 、単純に否定語を作りたいだけの感じすらある。
否定なんだけど、肯定って、なかなか深い。
ところで、なぜ思い出したかというと、トム・ハンクスのハドソン川の奇跡(原題:Sully)という映画を観てだ。

トム・ハンクスがまだコメディアンをやっていた頃、結構、下ネタも入りつつのネタで、cover、discoverとやっていた。
内容は想像にお任せしますが(なんとなくわかるでしょ)、映画の内容と遠いシンクロしてるなあなんて、不謹慎ながら思って思い出したわけ。

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2017.08.06

Stream of tomorrow

段取りというのは必要だ。

流れを考えておくとか読むというのも重要だ。
全体を少しでも俯瞰しておく、抑えておくこと、やるべきことを流れに沿って洗いだし、条件分岐を想定しておくことが、仕事を形作る。
その蓄積が血となり経験となって、実績となり、多分信頼に繋がるのだと思う。
そんなことを思いながら、日曜の夜、明日からの流れを読みきれない自分がいるのです。

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2017.08.05

Miserable memory

中学から今も付き合っている奴はいない。
年賀状すら出している人もいない。
もちろん、小学校も。
あるきっかけで、高校の集まりに行ったとき、高校では話したこともなかった同じ中学から進学してきた同級生に声かけられて、連絡が来るようになった。
前から何度かこの場で記載している通り、僕の記憶はほぼ20年しか持たない。
なので、あまり記憶がない。

同級生の名前も。言われて数名。
何でないんだろうと考えても不明。
そんななか、お盆付近だからか、地元にいる人、帰省している人から、急遽同窓会を開くことになって、その連絡がこの数日、がんがん入った。
ほんと数名の飲み会ののりだったけど、先生を呼ぼうとなり何だか盛り上がっていた。
頻繁に行き交うその文字を流し読みしながら、皆さんの記憶の鮮明さに驚きを感じることばかり。
一生懸命生きてたことは覚えてるけど、こうも記憶が抜け落ちてるのはなぜだろう。
思い出したくない何かがあったのだろうか、、不思議

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2017.08.03

Beer advocated in touch

昨夜は、北海道支部が恒例の大通りクロールを急遽開催。
楽しさが伝わってくる途中経過が沢山。

羨ましい。本当に良かったなあ。緊急だったのに、人が集って。支部長の人望だ。

東京は、幹事長を含め3人での小規模ながら、充実のクロール。
コロラド州オーロラ市からの刺客を迎え撃つのが名目、3軒巡って、彼を送って4軒目へ。
なんだか濃い夜となり、爆弾?発言もありつつ、それぞれの立場で盛り上げてこうと相成りました。
しかし、ビールの縁は深いものだなあ。

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2017.08.02

Beer connects all

面白いもんだ。
本当は僕も行くつもりだったけれど行けなくなってしまった帰札。
でも、友が帰札。そして、支部長に連絡、大通り公園のビアガーデンに行くとのこと。
一方、ここ数年で、すっかり存在感のある友人も仕事で札幌。
どちらも東京で這う仲間。

なので、命令。

大通りクロールしろと。

支部長にはお世話になりますが。
そんなわけで、うまくいけば、ビールが繋げるご縁で、北の大地で、笑顔の乾杯(^_^)/□☆□\(^_^)が沢山、今夜繰り広げられることでしょう。
面白いもんだ。
こっちも、這おうっと。

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2017.08.01

楠木、柿、枇杷、無花果が好きだ

自分の原風景というか、親しみを感じる木々は、身近にあった楠木、柿、枇杷、無花果だ。
後半3つは、食べられるな。

いやしさが滲み出てる気もしますが。
楠木は、樹齢を重ねた大樹がつくる木陰。
柿は、独特の固さと脆さを兼ね備えた木と果実の独特さ。
枇杷は、初夏に与えてくれる色彩の鮮やかさと果実の瑞々しさ。
無花果は、盛夏の熟女?のような、妖艶さと溢れる生命力。
木登りが難しいのは、橙の果実の2つと言うのは偶然なのかな。
調べたら、枇杷は、薔薇科なのね。どうりで葉っぱの濃緑と香り(お風呂いいよね)が独特だなと思っていた。
さらに言うと、地元が有名な2つの産地に次ぐ位の産地ということも、今知った。
全然訴求してないけど。身近な理由もよく分かる。

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